屋根から尾根へ〜縦走への挑戦〜 www.yaneone.com
トップ  山行記録 (93〜99年) 百名山 マップ 「命」 ザック挙げ
縦走への挑戦 
日本列島横断 縦走の夢 縦走装備
山行記録  <  岩木山・八甲田山トップ  岩木山  八甲田山  感想
岩木山・八甲田山トップ < 岩木山 アルバム1 アルバム2 地図1 地図2 全体地図
               3D図1 3D図2 3D図3 断面図 岩木山案内地図

7月18日(盛岡=弘前=大釈迦) 天候:晴
<まずは岩木山手前の弘前へ>

 盛岡駅から18:40発の弘前行き高速バス「ヨーデル号」に乗車するが、1台目は満員で2台目に乗車した。後ろの方に5・6人酔っ払いが乗車していた。盛岡ICより東北自動車道を青森に向かって走って行く。途中花輪SAで5分トイレ休憩した。例の酔っ払い達は大鰐温泉で下車した。弘前には21時近くに到着した。翌日はコインロッカーにザックを預けて登るためその位置を確認した。21:24のワンマン列車で青森方面へ向い、大釈迦で21:35下車した。終電をやり過ごした後、ホームにある待合室で夜を明かした。


7月19日(大釈迦=弘前=岩木山神社〜焼止り避難小屋〜岩木山〜岳温泉=弘前=大釈迦) 天候:晴
<津軽富士岩木山へ、往復とも>

 6時頃起き、駅前の酒店で乗車券を買った。弘前方面はまず特急「白鳥」(青森〜大阪)は通過、6:43のはやり過ごし7:13に乗車した。大釈迦からは計5人乗車した。途中車窓から岩木山の姿が望めた。頂上部が突き出ているのが特徴である。7:30過ぎに弘前に着き、ザックをコインロッカーに収めた。駅前には登山者と見られる格好をした人がいた。やはり登るのだろうか。弘前の市街に入るのは中学の修学旅行以来約10年振りである。

クリックで写真拡大
クリックで写真拡大
クリックで写真拡大
クリックで写真拡大

 岩木山方面のバスに乗車し、8:05にバスターミナルを出発した。市街地は城下町だけあってさすがに狭い、修学旅行当時北海道とは違う道の狭さを感じたものだ。弘前市街を出ると岩木町で、岩木山が迫る。8:37頃に岩木山神社に着き、下車した。見上げると岩木山の頂上が望めた。8:40過ぎに出発、鳥居をくぐり境内に入った。途中登山道案内板があった。左手を進むとやがて登山道となる。9時頃に一旦車道に出で直進すると岩木百沢スキー場に入った。ここからも岩木山が望めた。奥に登山口があり、ここから本格的な登山道となる。樹林帯で展望が利かなくひたすら登って行く。少し進むとやや急になる。途中やぐらがあり、そこが姥石だろうか。10人位の集団がおり、頂上部が望めた。更に登って行く。

クリックで写真拡大
クリックで写真拡大
クリックで写真拡大
クリックで写真拡大

 10:30過ぎにブロック造りの焼止り避難小屋に着いた。中を見てみたが意外ときれいだった。8人位いて、「バスターミナルでビール飲みたい」とか「任せなさい、この登りで皆さんを登れなくしますから」という声が飛んできた。涼しい風が吹いていた。10:50過ぎに出発、樹林帯から涸れた沢沿いとなり、展望も利く様になる。ぐんぐん高度を稼いで行く。「青森」と書いてあるランニング姿の女性3人に抜かされた。11:30近くに錫丈清水に着いた。冷たい水が勢いよく出ており、喉を潤した。ここは10人位いて賑わっていた。これより上には水場はない。

クリックで写真拡大
クリックで写真拡大
クリックで写真拡大

 11:40頃出発、後ろを振り返れば百沢方面が望めた。頂上部まで登りが続く。種蒔田代を通り過ぎれば鳳鳴ヒュッテまであと少しだ。12時近くにようやく鳳鳴ヒュッテに着いた。この小屋もブロック造りであるが小さい。ここで八合目からのルートと合流するが、これより先頂上までは小学生を中心に登山者でごった返している。八合目までは津軽岩木スカイラインが通じており車で行けるだけに人も大勢である。10分程度で出発、頂上まであと一登りである。

クリックで写真拡大
クリックで写真拡大 クリックで写真拡大 クリックで写真拡大


 12:30近くにようやく「津軽富士」岩木山の頂上に着いた。頂上には岩木山神社奥宮があり、そばには神社関係と見られる小屋があった。雲が下からかなり昇っており展望があまり利かなくなった。又、奥宮でお経を上げている人がいた。丁度いい所で昼食(ご飯・コロッケ・ハムカツ・野菜)とした。頂上には長居してしまった。13:30に出発、一下りして13:40過ぎに鳳鳴ヒュッテを通過してから更に5・6分でリフト終点だがこれはもちろん直進。あとはほとんどリフトに沿って下る。14:10に岩木山八合目に着いた。広い駐車場があり、レストハウスがあった。自動販売機もあり、350mlのドリンクは150円となっていた。下界よりちょっと高い。近くにリフト乗り場もあった。下山ルートをリフト券売り場の人に尋ねた。

 14:30近くに出発、リフト乗り場の右側車道の左側から下山ルートが出ていた。そばにはハンググライダーが置いてあった。前方に広がる津軽平野の展望がいい。ひたすら下って行くが、車道と並行するせいか時折車の音がする。更に下ると道が広くなった。15:30近くに分岐を通過したが、右手に雪上車乗り場があった。スキー用だろうか。2m位の長い柄の網を持った男性がいた。スキー標識No.13のある分岐を通過し稲荷神社を通過すれば岳温泉まであと僅かである。

 15:50過ぎに岳温泉に着いた。自販機でアクエリアスレモンを買い、飲んだ。次のバスまで時間があるので温泉に入ろうと山のホテルに尋ねると「風呂は3時で終わりました」との事。ちなみに入浴料は1000円だった。翌日酸ヶ湯温泉に入る事もありこの日は残念ながら入浴を諦めた。テーブルのそばのいすに座りぐったり休んだ。そして17:55のバスに乗車した。岩木バイパスにローソンがあるのを発見、青森にようやく進出したのがわかった。前年ローソンが全47都道府県に進出完了したが、青森は最後の県の一つだそうだ。弘前駅には18:45頃到着した。ザックを取り出し、夕食を摂ってから前日同様JRで青森方面に向かい、大釈迦で下車しそのまま駅泊した。

クリックで写真拡大
クリックで写真拡大
クリックで写真拡大
クリックで写真拡大
クリックで写真拡大
クリックで写真拡大
クリックで写真拡大
クリックで写真拡大 クリックで写真拡大 クリックで写真拡大


コースタイム(岩木山)
8:42出発
岩木山神社バス停 見上げると岩木山の頂上が望めた。鳥居をくぐり境内に入った。途中登山道案内板があった。
8:59通過 車道
9:09通過 登山口 岩木百沢スキー場に入った奥に登山口があり、ここから本格的な登山道となる。ここからも岩木山が望めた。
10:35到着 焼止り避難小屋 ブロック造りで中を見てみたが意外ときれいだった。8人位いた。涼しい風が吹いていた。
10:52出発
11:27到着 錫丈清水 冷たい水が勢いよく出ており、喉を潤した。ここは10人位いて賑わっていた。これより上には水場はない。
11:39出発
11:52通過
種蒔田代
11:57到着
鳳鳴ヒュッテ この小屋もブロック造りであるが小さい。ここで八合目からのルートと合流するが、これより先頂上までは小学生を中心に登山者でごった返している。八合目まで車で行けるだけに人も大勢である。頂上まであと一登りである。
12:06出発
12:24到着 岩木山 頂上には岩木山神社奥宮があり、そばには神社関係と見られる小屋があった。雲が下からかなり昇っており展望があまり利かなくなった。又、奥宮でお経を上げている人がいた。昼食(ご飯・コロッケ・ハムカツ・野菜)とした。
13:30出発
13:43通過 鳳鳴ヒュッテ
13:49通過 リフト分岐
14:10到着 八合目 広い駐車場があり、レストハウス・自動販売機があった。近くにリフト乗り場もあり、下山ルートをリフト券売り場の人に尋ねた。リフト乗り場の右側車道の左側から下山ルートが出ていた。
14:25出発
15:24通過 分岐
15:45通過 分岐(スキー標識No.13)
15:50通過 稲荷神社
15:53到着 岳温泉 次のバスまで時間があるので温泉に入ろうと山のホテルに尋ねると「風呂は3時で終わりました」との事。この日は残念ながら入浴を諦めた。テーブルのそばのいすに座りぐったり休んだ。


地図(岩木山1)

地図(岩木山2)

全体地図

3D図(岩木山1)

3D図(岩木山2)

3D図(岩木山3)

断面図(岩木山)

現地案内地図(Mapion)はこちらをクリック





前へ
次へ
岩木山・八甲田山トップ < 岩木山 アルバム1 アルバム2 地図1 地図2 全体地図
               3D図1 3D図2 3D図3 断面図 岩木山案内地図
トップへトップへ 山行記録へ