神社山
| 行程:隆光寺〜神社山(往復) 日時:12月28日 天候:晴後くもり 人数:単独 |
いよいよ年末であり、ここ数年ならこの時期は仕事で追い込みがかかっているはずであり、休んでいる暇もないはずである。それが違うのである。ここ数年の人生の流れを変えるべく、実行に移しているのである。今シーズンは冬季の山岳活動を行うという頃で、市街地に近い山でありながら登山道のないこの山にアプローチする事にした。という訳で15時頃自宅を出発、車を中央区西部へと走らせた。大倉山ジャンプ競技場の方へ走らせると、荒井山のすぐ西を過ぎた。ジャンプ競技場の前を通ったが、駐車場はさらに先で、2・300m行った所にあった。有料だが、ジャンプ競技場関連施設を利用すると無料になるとの事、つまりそれらを利用しないと有料という訳になる。したがって今回は諦めてしまった。車は一旦戻るが、荒井山を過ぎた辺りで神社山を撮影した。神社山の南側を半周する道路へ入った。急な坂があるが、ロードヒーティングが効いているので登れる。左カーブを曲がり、峠の頂上付近右側に大きなお寺である隆光寺がある。過ぎてしまったが、見てみるとやはり車を止めるのはここしかなさそうだ。
戻って隆光寺の敷地に入り、車を止めた。車は関係車輌しか止まっていない様だ。正面にある会館の玄関に入り、窓口に声をかけるとあっさり「いいよ」という事で止めさせていただく事にした。靴を履き替え、登山用の上着に着替えた。隆光寺の前の道路に出ると東側には円山が望めた。これから目指す神社山はその円山より少し標高が高いが、登り口が既に標高150mあるため標高差は50m余りしかない。それにアプローチ自体短い。しかし登山道がないのでなるべくなら雪のある時期に狙おうと思った。車道を僅かに西に行き、右に曲がって奥にある民家の所まで行く。ここが登り口になるが、いきなり急になっている。その部分は土が出ており、足跡がある。2m程だが、木や笹につかまりながら一気に登って行った。それからは緩い南尾根で、笹は低く積雪は10cm程度か。木々の間から大倉山ジャンプ競技場が望めた。もう少し行くと急な登りとなり、一気に登って行くが、この辺りは積雪が少ない。登り切ると頂上の西肩で、ケルンがある。右側を見ると頂上なので一気に登る。
16時近くに神社山の頂上に着いた。頂上は狭く標識もなかった。木々に囲まれているが、その間から札幌市街中心部はもちろん円山・藻岩山が望め、ばんけいスキー場のナイターの明かりが見えた。更には大倉山ジャンプ競技場や三角山が望めた。近くにある円山や三角山とは違い展望があまり良くない事も登山道が作られない理由か。証拠写真を撮り、「命」を決めた。早くしないと暗くなるので長居はしなかった。16:10出発、来た道を戻る。西肩まで下り、足跡をたどりながら南尾根を下って行った。最後の登り口は木や笹につかまりながら下った。16:20過ぎに隆光寺にある車に戻った。あとは家路に着くだけだが、途中自宅に戻る途中買い物をしたり、銀行のATMに寄ったりした。自宅に戻ったのは18時過ぎだった。
| 15:45出発 |
隆光寺 |
隆光寺の駐車場に車を止めさせていただく。登り繰りが急だが、南尾根は緩やかだ。 |
| 16:02到着 |
神社山 |
頂上は木々に囲まれているが、その合間から札幌市街や円山・藻岩山・大倉山ジャンプ競技場などが望めた。 |
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16:10出発
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| 16:24到着 |
隆光寺 |
車を走らせ家路に着いた。 |