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5月5日(金時山登山口〜金時山〜金時山登山口=桃源台=強羅=小田原=横浜=東京=札幌) 天候:くもり時々晴
<ついに天下の秀峰金時山へ、箱根を経て帰途に着く>

 2:30頃起き、朝食はレジネッレ・アラビアータとした。カセットコンロのガス容器を本体からなかなか取り外せなかった。外に出てテントを片付けてからようやくガス容器を取り外せた。やはり取り扱いや性能はEPIgasなどの登山用ガスコンロに軍配が上がらざるを得ない。ザックを一旦登山口に戻ってからデポし、4:50近くに出発、間もなく左手に廃屋の様な別荘が現れた。すぐ右に曲がりジグザグの登りとなった。5:10に矢倉沢峠を通過、左手に進んだ。峠にはうぐいす茶屋があったが、シャッターが降りていた。今度は緩い登りとなった。早くも男性1人が下りて来た。振り返ると明神ヶ岳側の963m峰が望め、更に登ると後ろに箱根方面が望めた。だが箱根山は残念ながらガスがかかっていた。登りは一旦平坦になり、そして急になった。何と言っても風が強い。男性1人に続きまた1人下って来た。5:40近くに公時神社からの道との分岐を通過、あと一頑張りだ。そして最後の登りとなった。

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 6時過ぎに金時山の頂上に着いた。頂上には茶屋が2軒建っているが、手前側が金太郎茶屋で奥側が金時娘茶屋である。又、金時娘茶屋の左側には「天下の秀峰金時山」と書いてある高さ3m位ある標識があった。あいにくのガスの中で富士山が見えない上にしかも強風である。外には誰もいなく、三脚を立てて証拠写真を撮ろうとしたら何と強風で三脚がカメラごと倒れてしまったのだ。以降カメラはシャッターが下りなくなり、撮影不能となった。購入してまだ2ヶ月程度しか経っていない。一旦金時娘茶屋に入ったが、中には数人いた。とりあえず登頂者名簿に記入した。カメラがわかる人は残念ながらおらず、結局写ルンですの27枚撮りを購入した。他にもお土産がいつくかあり、金太郎伝説の山だけに金太郎飴もあった。中にいる人に証拠写真の撮影をお願いしてもらった。もちろん「命」も決めた。これでにこ山の「金時山登頂者リスト」に名前を連ねられる。

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 6:50出発、後から子連れの人も登って来て更に続々と登山者が登って来た。7:06に公時神社からの道との分岐を通過、下の方は晴れている様だ。7:20過ぎに矢倉沢峠を通過、右に進んだ。私の後から来た子連れの男性は左手の明神ヶ岳方面へ進んだ。そして7:40近くに登山口に戻った。一息着いてから7:55頃再びザックを背負って出発した。下の国道まで10分程度である。国道に出ると左に曲がり、少し行って右に曲がった。更に進むと仙石案内所があり、間もなく桃源台行きのバスが来たので乗車した。8:20頃桃源台に着いた。ロープウェイの駅舎がそばにあったが、強風のため運休と書いてあった。これでまた予定が狂う事になる。箱根山に行くには湖尻まで歩いてそこからバスに乗らなければならないとの事だ。桃源台から歩いて5分程で湖尻バス停に着いた。まだ時間があるので大きな土産物店の中に入って休憩した。中にはベンチがある。又、レストハウスは2階にある。芦ノ湖の眺めがいい。

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 9:30頃にバスに乗車したが、登って行くにつれて混んできた。大涌谷では1時間待ちだといい、通常は大涌谷を経由していくのだがこの日は大涌谷に行くにはシャトルバスに乗り換えなければならないという。シャトルバスに乗り換えている人もかなり多かったが、時間に余裕がないのでやめた。早朝出発で金時山に挑んだのだがそれでも時間的に間に合いそうもなかった。10:10に早雲山駅に着き、バスを降りた。歩いて2・3分で駅舎に着いた。案内地図を見ると大涌谷から箱根山側に火山ガスで通行禁止の場所がある事がわかった。したがって行くのを諦めた。周りの温泉を探したら駅舎の下の方に保養所がある事がわかった。斜行エレベーターに乗って下りるとあったが、入浴は12時からとの事、まだ1時間以上時間があるので諦め、駅に戻った。


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 そしてケーブルカーに乗り、強羅へと向かった。11時頃に強羅で下車したが、周辺はかなりの賑わいだった。しかも早雲山方面が混んでいた。いずれにせよ早めに羽田に行かなければならない様だ。周りには旅館やホテル・そば店などがあり、強烈のできているそば店があった。しばらく周ったが、目的の場所は地下通路を通らなければいけない事がわかった。地下通路を通り、数分で強羅館に着いた。内装に高級感が漂い、惹かれてしまった。受付で入浴料金750円払い、ザックを預かってもらった。浴場は内湯一つだけだが、暖まるものだった。他にも別に露天風呂があるという。12:30頃男性が1人入ってきた。彼はデザイン関係の会社を運営しているという。時々そうやって温泉に行っているという。12:45頃温泉から上がり、駅に戻った。飲食関係は混んでいる所が多く、結局駅のそばの甘味処でお雑煮を食べた。高級感があり天然水を利用しているだけあっておいしいが、量的にはちょっと物足りないか。それから土産物店で饅頭などを買った。

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 強羅からは箱根登山鉄道に乗車する。14:10過ぎの列車に乗ったが何とか座る事ができた。登山鉄道だけあって途中何ヶ所かスイッチバックがあり方向転換しながら進んだ。傾斜も急でゆっくりと進んで行く。14:40頃箱根湯本で下車し、15時過ぎに小田急新宿行きの急行に乗車した。右側にはロマンスカーが止まっていた。そして16時頃に小田原に着き、JR線に乗り換えた。そして横浜で京急線に乗り換え、更に蒲田で羽田空港行きに乗り換えた。羽田には17時頃到着した。航空券の予約領収書をよく見ると飛行機は17:40発であり、あと30分あまりしかない。早めに戻って正解というか、これでも遅い方と言わざるを得ない。スカイマークのカウンターに急いだ。荷物があまりにも大きいとその分追加料金が取られるという事で、500円徴収された。搭乗手続きを済ませ、そしてSKY723便は定刻通り離陸した。ちなみに就航当初のエア・ドゥと同様ドリンクサービスはなかった。片道10000円ですからね。19:10に千歳に到着し、快速エアポートで札幌に向かった。札幌駅に着き、地下鉄で家路に着き、到着したのは20時頃だった。


コースタイム
4:48出発
登山口 登山口にザックをデポする。
5:10通過 矢倉沢峠 峠にはうぐいす茶屋がある。早くも男性1人下って来た。
5:37到着 分岐 公時神社からの道と合流、風が強い
6:02到着 金時山 頂上には金太郎茶屋と金時娘茶屋が建っている。あいにくのガスの中でしかも強風、三脚を立てて証拠写真を撮ろうとしたら三脚がカメラごと倒れてしまい、カメラが撮影不能となった。一旦金時娘茶屋に入ったが、中には数人いた。とりあえず登頂者名簿に記入した。結局写ルンですを購入、中にいる人に証拠写真の撮影をお願いしてもらった。他にもお土産がいつくかあった。
6:50出発
7:06通過 分岐 後から子連れの人も登って来て更に続々と登山者が登って来た。
7:22到着 矢倉沢峠 後から来た子連れの男性は明神ヶ岳方面へ行った。
7:39到着 登山口 一息着いてから7:55頃再びザックを背負って出発した。仙石案内所まで歩き、桃源台行きのバスに乗車した。

地図
3D図
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