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冷水山

行程:ホテルマウントレースイ〜冷水山
日時:10月10日 天候:くもり時々雨 人数:単独


 9月の連休は天候が良くなく、予定としていた雄阿寒岳・雌阿寒岳を中止した。しかも風邪を引いてしまい、体調不良が長引いた。本来ならこの10月の連休に雄阿寒岳・雌阿寒岳に登る予定でしたが、まだ体調が完全ではないので残念ながら中止とした。それでもどこかは登ってみたいという気持ちがあり、夕張の冷水山に登る事にした。夕張駅裏手にあるマウントレースイスキー場の山である。

 10時過ぎに自宅を出発、国道274号線を進んだが、札幌を出る頃に雨が降った。それから一旦止んだ。北広島を過ぎ長沼に入る所で国道と別れ、夕張方面への道道を左に入った。長沼市街を通過し、峠を越え夕張の鹿の谷まで来ればもうすぐ、11:30頃にホテルマウントレースイの駐車場に着いた。車は数台止まっていた。すぐそばにはスキー場に向かって橋があり、それがアプローチになる。その奥にはゲレンデとなっている冷水山が望めた。向かいにはセイコーマートがあった。トイレに行くのに一旦ホテルに入った。又、夕張駅の駅舎は実に小さいものだった。

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 11:50出発、橋から夕張市街が望めた。渡り切るとすぐ右に曲がり、左手にゲレンデを見る。更に進むと左手にゴンドラ乗り場があり、ホテルとゴンドラ乗り場が連絡橋で直結していた。駅もすぐそこだから交通が便利なスキー場である。やがてアプローチの林道はゲレンデを離れ、緩い登りとなり左カーブを描いて行く。背後には豪華客船の様なホテルマウントレースイの姿があり、更に登って行くと鹿の谷方面の市街地が望めた。男性1人が降りて来た。道中の林道の地面には所々石炭の塊やかけらが見られた。いかにも石炭の山らしい。小雨が降ってきたが、大降りにならなければいいなと思った。しばらくしたら止んだ。中腹まで来ると別の林道が右側に迫っていた。更に進むとリフトの終点があり、頂上部が望めてきた。後から四輪駆動車が登って来た。やがて頂上らしきものが望め、その左手を周り込む様に進むと前方にゴンドラ終点が見えてきた。関係車輌が数台止まっているのが下界っぽい。最後の詰めは右側に階段が出ており、登って右に進むと頂上はすぐだった。

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 13時近くに冷水山の頂上に着いた。頂上には夕張岳側と札幌市側の周辺の山々が描かれた案内板があった。頂上からは夕張岳が迫り、周辺の山々や夕張市街、更には札幌方面も望めた。時折小雨がある割には展望が良かった。夕張岳は10数年前高校時代に登って以来である。証拠写真を撮った後、ライ麦パンとクリームチーズの昼食とした。13:30過ぎに出発、来た道を戻った。夕張市街を眺めながら降りて行った。

 14:40過ぎに出発して1時間余りで駐車場に戻った。それから鹿の谷にあるという石川コレクションに足を運ぼうとしたが、それがあるとされる所は駐車場とトイレがあるだけだった。そこで親友に電話をかけたが、残念ながらつながらなかった。それらは市に寄贈したという。それから近くのユーパロの湯に入り、山の汗を流した。入浴料金は600円だが、露天風呂もありゆっくり入った。夕張岳登山にも使えそうだ。更に幸福の黄色いハンカチ想い出広場にも足を運んだ。そこはロケで使われた炭鉱住宅の長屋が資料館になっており、実際のシーンの写真や車などの展示物もあった。子連れで来ている人もいた。16:30過ぎに出発したが、暗くなりかけていた。家に戻ったのは18時頃だった。

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コースタイム
11:50出発
ホテルマウントレースイ 駐車場は車数台。道中は石炭のかけらが見られた。
12:59到着
冷水山 頂上からは夕張岳をはじめ、周辺の山々や夕張市街、更には札幌方面も望めた。昼食とした。
13:37出発
14:41通過 ホテルマウントレースイ 帰りはユーパロの湯に入り、その後幸福の黄色いハンカチ想い出広場に足を運んだ。

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