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アプローチ 第1行程
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地図2 地図3 3D図1 3D図2 3D図3 断面図

5月3日(和田峠〜三峰山〜扉峠〜茶臼山〜王ヶ頭・王ヶ鼻〜石切場・桜清水ロッジ和田峠〜三峰山〜扉峠〜茶臼山〜王ヶ頭・王ヶ鼻〜石切場・桜清水ロッジ) 天候:晴
<第2行程、和田峠から三峰山・茶臼山を経て美ヶ原・王ヶ頭に立つ>

 3時過ぎに起きたが、夜空には星が光りこの日もお天気が良さそうだ。朝食はレジネッレ・アラビアータとした。3:30頃でも車のうるさい音が聞こえた。4:30頃から明るくなってきた。テントを畳み、5時過ぎに出発した。スキー場のゲレンデの右側を意識して進む。地図を見るとルートは途中車道のカーブに接近しているのでそれも意識する。途中赤テープが現れそれに従って登る。だが更に進むと赤テープは左側にも行っている様だ。登り切ると右側へ道が通じていたのでそれを進んだ。

 5:30過ぎに旧和田峠に着いた。中山道の碑と案内板があり、かつてここを通っていた事を表している。振り返ると鷲ヶ峰が望めるが、かなり離れた感じがした。5:40近くに出発、すっきりした道であり、緩やかである。一旦緩やかに下ってからまた登った。この辺りは笹原の中を進む。後に鷲ヶ峰が望め、更に北アルプスの雪で白く輝く稜線も望めた。これまでこの時期に中部の山に登った事がなかったので、この様な白く輝く稜線を望むのは初めてであり感動した。松本や北アルプスが近くなった事を実感した。やがて三峰山が前方に見えてくるが、なかなか着かない。更に進むとすぐ右下を車道が通っていた。車やバイクが走っており、時折エンジンの音が聞こえる。7時前後に20分程度休憩した。まだまだ緩やかな道が続くが、それにしても長い。男性1人が向かって来て、それからまた1人来た。

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 7:50近くに三峰山の頂上に着いた。大パノラマで、前方に茶臼山や王ヶ頭・王ヶ鼻が望め、鉢伏山や高ボッチ山、更には白く輝く北アルプスの稜線や諏訪方面が望めた。後ろ側には鷲ヶ峰や車山・八ヶ岳連峰が望めた。証拠写真を撮り、「命」も撮った。ここから鉢伏山にアプローチできるが、半日程度はかかる。和田峠方面から女性1人が登って来た。8:15過ぎに出発、まずは前方を望みながら下りが続く。やがて緩くなった。更に進むと一旦車道に接近した。そしてジグザグの急な下りで右側に出たと思ったら登りとなった。9:10より15分程度休憩した。一旦下ってからは緩い登りが続く。峠まであともう少しだ。「扉峠300m」の標識を過ぎると緩い下りとなり、10時近くに車道に出た。扉橋を渡ったが、下には三城・松本方面の車道が通っていた。

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 10:10近くに扉峠に着いた。茶臼山へは左手の道に入るが、一旦その入口にザックを置いた。そして高台のレストハウスの方へ向かう。駐車場がありそばに自販機(コカコーラ・サントリー・ヤクルト)もあるが、更に外の売店ではアイスクリームと牛乳が売っていた。自販機の飲み物はさすがに下界より高く、350ml150円となっていた。それでも喉が渇いているのと道中給水する所が限られているのでアクエリアスの500ml(170円)を買って飲んだ。中はレストハウスの他お土産コーナーもあり、キーホルダーを買った。携帯で家にも連絡し、そしてパワーを付けるため思い切って山賊定食を注文した。内容はご飯に豚汁・キジ肉・キャベツの他山菜の天ぷらと野沢菜も付いている豪華版だ。1050円も悪くないと思った。又、水はセルフサービスとなっていた。まさかこの様なものを食べられるとは思わなかった。出発する前にアクエリアス500mlをもう1本買って飲んだ。

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 11:20近くに出発、いきなり急なジグザグの道となった。登って行くうちに展望が開け、三峰山・鷲ヶ峰・車山、更には八ヶ岳連峰や蓼科山も望めた。眼下には扉峠の駐車場とレストハウスが見えた。前方に茶臼山の山容が姿を現した。途中木はあるもの結構尾根が痩せている箇所があった。12:20過ぎより10分程度休憩した。緩やかになってきたが、まだまだ登りは続く。頂上が近くなってきたが、13時過ぎより10分程度休憩した。そして最後の登りとなり、ジグザグの急登を詰めて行った。

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 13:30近くに茶臼山の頂上に着いた。頂上からは鉢伏山・三峰山・鷲ヶ峰・車山が望め、更に八ヶ岳連峰や浅間山方面も望めた。前方には牛伏山も望めたが、王ヶ頭方面は木で遮られていた。ここでも証拠写真を撮り、「命」も撮った。美ヶ原方面から来たという男性1人がいたが、三城方面に下って行った。13:45過ぎに出発、少し進むと草原となり、王ヶ頭が望めた。途中柵のゲートをくぐった。これまでよりぐっと近くなった感じだ。展望も開けている上にずっと平坦な道が続くが、事の他長い。振り返ると茶臼山の木々が生えているのが望めた。14:45近くに分岐に着くが、当初それが塩くれ場の分岐だと思い、左へ進んだ。この辺りから人も見えてくる。又、美しの塔も見えてきた。程なく進んで行くと園地があり、水飲み場があるが水は出ない。問題はこれからで、更に進むと下りになっているのがわかる。考えてみるとそれは三城への百曲りのルートであり、塩くれ場へは分岐を右に進まなければならなかった。

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 したがって来た道を戻り、分岐を数分で塩くれ場の分岐に出た。ここは遊歩道というよりは林道であり、両側に柵があり車が通れそうだ。一帯が牧場だから柵があるのである。ここは左へ進んだ。観光客と思える人も多くなる。アンテナが林立する頂上が迫ってきたのであとは目指すだけだ。頂上部を良く見ると大きな四角い物が動いておりこちらに向かって来ている様だ。それはバスであり、やがて前を通り過ぎた。大型バスであり、運転手さんは女性だった。更に4WDのマイクロバスが後から来た。やはり送迎バスだろう。子連れの人も見られた。そしてマウンテンバイクで登っている4名もいた。頂上部に近くなると松本市街が望めた。頂上部は何とホテルが建っていた。

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 15:40に美ヶ原最高点・王ヶ頭の頂上部に立つ王ヶ頭ホテルに着いた。三角点のある頂上はホテルより南側数10mの所にある。一旦ザックを置き、一息着いた。そしてザックを持ってホテルの裏手にある頂上へ、頂上には「王ヶ頭」と書かれた石碑が立っており、小さいケルンが数個あった。又、手前に三角点があった。頂上からは王ヶ鼻が迫り、茶臼山・三峰山・鉢伏山、更には車山や八ヶ岳連峰が望め、美ヶ原高原や聖山・冠着山・浅間山・四阿山も望めた。四阿山は時間があれば考えたかったが、今回は残念ながら時間的に厳しくなった。証拠写真を撮り、「ザック挙げ」・「命」のポーズを撮った。男女2人に続き何人か来たが、だんだん肌寒くなってきた。ホテルに戻り、中に入る。売店と食堂・自販機があり、ゲータレード(500ml)を出して飲んだ。中には半袖の人もいた。

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 17時前にようやく出発、更に王ヶ鼻方面を林道をたどる。何とか暗くなる前に登山口のある桜清水ロッジに着きたい所だ。途中右側に王ヶ山荘があったが、まるで人がいない様だ。17:10過ぎに林道分岐を通過、右手に美ヶ原高原への林道が分かれていた。ここには「王ヶ鼻200m」と書いており、直進する。更に進むと右手にアンテナが林立しているのが見えたが、林道が右に曲がっており、登山道が左側に分かれていた。時間もそんなにないので登山道へ入った。

 17:30近くに展望が開けた神社に出た。前方に松本市街が望めた。ここは小さい石碑やケルンがいくつかあった。証拠写真を撮って間もなく出発、ジグザグの急坂となり、しかもガレているので足元に注意する。17:45に巻き道である二人ノ小道との分岐を通過、直進する。途中三城方面や三峰山・車山・八ヶ岳連峰が望めた。そして笹の中のジグザグ道となり、やがて緩やかになる。 そして樹林帯の中に入った。途中5分程小休止した。大回りにジグザグになる。小屋の明かりが見え、下の方に道路が見えた。あともう少しだ。18:50に分岐を通過、ここは右に進む。


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 下って行くと間もなくキャンプ場に出た。立派な炊事場とトイレがある。又、アプローチの道路とテントサイトが舗装されており、車でも乗り入れできそうだ。もはや松本駅まで歩く元気はないので結局炊事場の近くにテントを張った。水もばっちり出ておりトイレも簡易水洗なので完璧である。夕食はのり茶漬け飯とした。翌日はいよいよ松本駅まで歩き切る。いつしか眠りに着いた。



コースタイム
5:08出発
和田峠 スキー場のゲレンデの中を進む。
5:32到着 旧和田峠 中山道の碑が立っていた。鷲ヶ峰が望めた。
5:39出発
6:54から 休憩 途中後に鷲ヶ峰が望め、更に北アルプスの白く輝く稜線も望めた。
7:15まで
7:49到着 三峰山 大パノラマで、前方に茶臼山や王ヶ頭・王ヶ鼻が望め、鉢伏山や高ボッチ山、更には白く輝く北アルプスの稜線や諏訪方面が望めた。後ろ側には鷲ヶ峰や車山・八ヶ岳連峰が望めた。
8:16出発
9:10から 休憩 アップダウンの後、一旦下ってからは緩い登りが続く。
9:26まで
9:58通過 車道 峠まであともう少し。
10:08到着 扉峠 茶臼山入口にザックを置いた。駐車場がありそばに自販機もあるが、更に外の売店ではアイスクリームと牛乳が売っていた。アクエリアスの500ml(170円)を買って飲んだ。キーホルダーを買い、携帯で家にも連絡し、山賊定食を注文した。
11:19出発
12:21から 休憩 登って行くうちに展望が開け、三峰山・鷲ヶ峰・車山、更には八ヶ岳連峰や蓼科山も望めた。眼下には扉峠の駐車場とレストハウスが見え、前方に茶臼山の山容が姿を現した。
12:29まで
13:07から 休憩
13:18まで
13:27到着 茶臼山 鉢伏山・三峰山・鷲ヶ峰・車山が望め、更に八ヶ岳連峰や浅間山方面も望めた。前方には牛伏山も望めたが、王ヶ頭方面は木で遮られていた。頂上から少し進むと草原となり、王ヶ頭が望めた。
13:47出発
14:44通過 分岐 誤って三城方面へ進む。
15:00通過 分岐 また戻った。
15:04通過 分岐(塩くれ場) 遊歩道というよりは林道であり、両側に柵があり車が通れそうだ。観光客と思える人も多くなる。
15:40到着 王ヶ頭(王ヶ頭ホテル) 頂上はホテルの裏手側で数10m南側にある。頂上からは王ヶ鼻が迫り、茶臼山・三峰山・鉢伏山、更には車山や八ヶ岳連峰が望め、美ヶ原高原や聖山・冠着山・浅間山・四阿山も望めた。証拠写真を撮り、「ザック挙げ」・「命」のポーズを撮った。ホテルに戻り、自販機からゲータレード(500ml)を出して飲んだ。
16:56出発
17:11通過 林道分岐 「王ヶ鼻200m」と書いており、直進する。
17:25到着 王ヶ鼻(神社) 展望が開け、前方に松本市街が望めた。ここは小さい石碑やケルンがいくつかあった。
17:32出発
17:45通過 分岐 巻き道である二人ノ小道を左に分ける。
18:10から 休憩
18:15まで
18:50通過 分岐 右へ進めば間もなくキャンプ場へ。
18:53到着 桜清水ロッジ(キャンプ場) 立派な炊事場とトイレ(簡易水洗)があり、アプローチの道路とテントサイトが舗装されており、車でも乗り入れできそうだ。結局炊事場の近くにテントを張った。

地図1

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3D図1

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3D図3

行程断面図

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