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行程:登山口〜三角山(往復) 日時:4月3日 人数:単独 天候:


 「今日は天気もいいし、久々に登ってみるか」、でも色々な事をしているうちに時間が過ぎていった。宮の森側の登山 口に着いたのが16:30過ぎで、しかも登山靴は前年の北ア主脈全山縦走で壊れ、新たに買い換えなければならない 状態だがまだ買っていない。従って長靴で登る事となった。登山口までの最後の急な坂はほとんど雪が解け、車で上がる事ができた。坂の下側の景色を撮る。16:45近くに出発、まずはいつも通りの道をトレールに従って進み、登って 行った。かなりズボズボはまる。下の方の林道への木段の一部が少し出ていたが、ほとんど雪に埋もれたままだった。 そして下の方の林道へ出た。間もなく分岐より直登コースを選び、ジグザグと登って行った。かなりはまるので靴に雪が 入る。途中止まって雪を出した。下界から「古新聞古雑誌、空き瓶等〜」と古紙回収のマイクが聞こえてきた。それも市 街地に面した山だからだろう。木々の間から市街地や手稲山・あの百松沢山や藻岩山も望めた。更に登って上の方の 林道に出て更に進むとやぐらがあった。ここまで来れば頂上まであと少しだが「十の坂」で50cm以上ズボッとはまっ た。

宮の森側の三角山登山口。私にとっては昔から通い慣
れたおなじみのコースである。今回は残雪期でのスター
トとなった。

登山口より車で登ってきた坂を見下ろす。この坂はかなり急で、冬場登るのは四駆でなければ一苦労である。 左の写真の位置よりズーム。今回から165mmズームを駆使した。

下の方の林道へは木段を登って行くが、その木段は雪が解けて少し覗かせていた。写真上部が林道である。 道中の樹間より札幌市西区山の手方面を望む。

道中の樹間より手稲山を望む。 道中の樹間より百松沢山を望む。

道中の樹間より藻岩山を望む。頂上までは近くなってきた。

 17:30過ぎにやっと頂上に着いた。まず頂上で証拠写真を撮り、初「命」を決めた。逆足にならない様に意識し、左 足を上げた。頂上からは市街地はもちろん、大倉山・宮の森両ジャンプ競技場や藻岩山・円山・手稲山・百松沢山が望 めた。今回は新しいカメラを持参、165mmズームを試した。 「〜アンプ・スピーカー等〜」と相変わらず聞こえている のが都会の山か。10分位で頂上を後にした。往路をそのまま引き返したが、だんだん暗くなってきた。下っている途中 「や〜きいも〜」と聞こえてきた。ズボズボはまりまくり、足は冷たいがちょっとの辛抱、最後の下りで宮の森病院が見え てくればあと少し、18:30近くに登山口に着いた。かなり暗くなっていた。靴下や靴を履き替えたのは言うまでもない。 百松沢山に行くためにはまず靴や足回りを揃え直さなければならない所だ。尚、この山行では結局誰とも出会わなか った。

三角山にて。昨年同様シーズン初登頂はこの山となった。札幌の市街地を望む360度の展望です。 三角山にて「命」。今季初「命」となった。昨年の北ア主脈全山縦走では全て逆足となって恥を晒したため、今回は足の上げ方に気を付けた。

三角山より宮の森シャンツェ(ジャンプ競技場)方面を望む。写真左中腹にある。 三角山より藻岩山を望む。藻岩山は市民スキー場もあり、更に頂上まで観光自動車道が通じており、札幌市のシンボル的な山である。左の写真の右側であり、写真右に宮の森シャンツェがある。

三角山より円山と札幌の市街地を望む。円山はご覧の通り市街地に囲まれている。 三角山より百松沢山を望む。その山はまだ登山道がなく、残雪を利用して登る事となる。

三角山より手稲山を望む。頂上はアンテナが林立し、ロープウェイもありスキー場ともなっている。 百松沢山をズームで拡大(ピントが甘くてすみません)。高校時代の90年に当時の山岳部で登ったが、改めて登ってみたいものである。

登山口近くまで下るとすっかり暗くなり、街灯が点く様になった。

※カメラの設定を誤り、写真の日付が02年になっていますが、03年の間違いです。



コースタイム
16:44出発
登山口
長靴で出発。はまりまくり。
17:37到着
三角山
証拠写真そして初「命」。頂上からは市街地・ジャンプ競技場・藻岩山・円
山・手稲山・百松沢山が望めた。
17:47出発
18:24到着
登山口
靴下を履き替えた。

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