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9月4日(第6行程:笠ヶ岳山荘(キャンプ地)〜笠ヶ岳〜笠ヶ岳山荘〜笠新道分岐〜弓折岳〜双六小屋〜双六岳〜三俣蓮華岳〜三俣山荘) 天候:晴時々くもり
<笠ヶ岳に立ち長い復路を戻る、北アルプス核心部の三俣蓮華岳へ>
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9:10に出発、今度は大ノマ岳へ登り返す。登って行くと黒部五郎岳や槍ヶ岳が望めた。又、笠ヶ岳を振り返る事もできた。途中9:40過ぎより休憩とした。その間に女性1人が登って来た。10:20過ぎに出発、大ノマ岳を越えると今度は緩やかな下りとなった。目の前に迫るのが弓折岳と思うと精神的に楽になった。女性2人パーティーとすれ違い、次いで子連れの女性とすれ違ったが、彼女の子供は小さい子供用ザックを背負っていた。11時近くに大ノマ乗越を通過、今度は急な登りとなった。少し登ると緩やかになり、また急になり最後は緩やかになった。
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13:15に双六小屋に着いた。前日のお昼前以来ようやく主脈縦走路に戻った。鷲羽岳が正面に望める。辺りは誰もいなくひっそりとしていたが、やがて双六岳方面から3人パーティーが来て小屋に入って行った。前日弓折岳付近で会った男性が来たが、私がたどってきたコースを聞いて「恐いコースだ」と言った。西穂〜奥穂や大キレットも含むのだから無理もない。13:40過ぎに出発、いきなりジグザグの急登となった。途中水を引くパイプがあった。やがてハイマツ帯で緩やかになった。笠ヶ岳で会った人に会い、「これから三俣か、大変だね」と言われた。14時過ぎに分岐を通過、直進すれば巻き道コースだがここは左へ進んだ。まだ緩やかである。数分後また分岐を通過、直進すれば双六岳を巻く道なのでまた左に進んだ。ジグザグの登りとなったがやがて緩やかになった。3人パーティーが来て「あともう少しですよ」と声をかけられた。前方に双六岳の頂上が見えるが意外と長く感じた。
14:50に双六岳の頂上に着いた。三俣蓮華岳方面から若い男性2人女性1人のパーティーが来たが、新穂高から入ってこれから槍穂に向かうという。写真を取りまくっているとの事だ。鷲羽岳が望めるが、かなりガスってきた。15:20近くに出発、ルートはすぐ右側になり、急な下りとなった。そしてハイマツ帯となり、緩やかになった。15:30過ぎに分岐を通過し、巻き道と合流した。まだ緩やかだが、やがて丸山への急な登りとなった。丸山は平坦なハイマツ帯だが、頂上は通らなかった。ジグザグに下ると右側がガレになっており、トラバースとなった。雨が降ってきた。前方に三俣蓮華岳の姿が望めてきた。
17:20過ぎに三俣山荘のテントサイトに着いた。水はテントサイトのそばにタンクがあり引いてある。ザックを置いて山荘まで行くが、3分程で着いた。ここも水が引いてあり、小屋の前ではビールやジュースを水で冷やして売っていた。テントの受付をしたが、500円だった。又、水晶小屋の予約も受け付けていた。1泊2食8500円で素泊まり5500円は同じだった。又、展望喫茶まであった。テントサイトに戻り、テントを設営した。夕食はマーボー飯と味噌汁で、服を乾かすのでストーブを点けた。山荘は21時消灯で、その間は喫茶に入る事ができる。
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| コースタイム |
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4:50出発
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笠ヶ岳山荘(テントサイト) | ザックをデポして頂上を往復する。 |
| 5:00到着 | 笠ヶ岳山荘 | 頂上まであと一息だ。 |
| 5:14到着 | 笠ヶ岳 | あいにくのガスで展望が利かなかった。頂上には10人程いた。携帯電波レベル:3 |
| 5:33出発 | ||
| 5:43到着 | 笠ヶ岳山荘 | 山荘から穂高連峰が望めた。トイレで用を足した。 |
| 5:48出発 | ||
| 5:57到着 | 笠ヶ岳山荘(テントサイト) | 水がないことに気づき山荘に戻り、水を3リットル補給した。テントサイトから穂高連峰や乗鞍岳が望めた。 |
| 6:38出発 | ||
| 7:42到着 | 笠新道分岐 | 何人かが休んでいた。抜戸山の西側を巻き、前方に双六岳が望め、双六小屋も望めた。 |
| 7:52出発 | ||
| 8:53到着 | 秩父平 | 4人パーティーがおり、「ここが秩父平ですか」と尋ねてきた。又、薬師岳が望めた。 |
| 9:10出発 | ||
| 9:43から | 休憩 | 黒部五郎岳や槍ヶ岳が望め、笠ヶ岳を振り返る事もできた。 |
| 10:23まで | ||
| 10:57通過 | 大ノマ乗越 | |
| 11:22到着 | 弓折岳 | 槍ヶ岳と西に延びる西鎌尾根が望めた。お昼に近いのでここで昼食とし、ペペロンチーノ飯を食べた。その間に男女2人が着て休んだが、出発した。 |
| 12:00出発 | ||
| 12:08通過 | 分岐 | |
| 13:15到着 | 双六小屋 | 鷲羽岳が正面に望める。辺りは誰もいなくひっそりとしていたが、やがて双六岳方面から3人パーティーが来て小屋に入って行った。 |
| 13:41出発 | ||
| 14:02通過 | 分岐 | この付近はまだ緩やか。 |
| 14:06通過 | 分岐 | 急な登りとなるが緩やかに。双六岳まで意外と長かった。 |
| 14:50到着 | 双六岳 | 三俣蓮華岳方面から若い男性2人女性1人のパーティーが来た。鷲羽岳が望めるが、かなりガスってきた。 |
| 15:16出発 | ||
| 15:34通過 | 分岐 | 巻き道と合流する。三俣蓮華岳手前で雨が降ってきた。 |
| 16:34到着 | 三俣蓮華岳 | 富山・岐阜・長野の三県の境で、まさに北アルプスの核心部である。あいにくの雨とガスの中であり、証拠写真と「命」を撮り、10分程度で早々と頂上を後にした。 |
| 16:44出発 | ||
| 16:54通過 | 分岐 | 巻き道コースと合流する。下って行くと前方に三俣山荘が望めてきた。 |
| 17:24到着 | 三俣山荘(テントサイト) | 水はテントサイトのそばにタンクがあり引いてある。山荘はテントサイトから3分程で着いた。ここも水が引いてあり、小屋の前ではビールやジュースを水で冷やして売っていた。又、展望喫茶もあった。 |
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| 地図1 |
地図2 |
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| 3D図1 |
3D図2 |
3D図3 |
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