屋根から尾根へ〜縦走への挑戦〜 www.yaneone.com

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サイトプロフィール(パソコン購入からサイト開設まで)


大学時代
大学時代はお金がなく当時はパソコンが高い事もあって購入する事は至難でした。4年生に進級してからの卒業研究では研究室にあるマッキントッシュを使っていました。化学系の研究室ではマックが一般的です。一方学内にある自由に使えるパソコンはウインドウズで、就職情報等ををインターネットで調べていたものでした。又、卒研に使う計測機器でもウインドウズを使ったパソコンでコントロールしているものもありました。しかし卒業後はやはり一般に浸透しているウインドウズに興味を示したのは言うまでもありません。卒業してから専攻してきた化学系の職に就ける可能性は低く、マックの必要性は薄いと思ったのも大きいです。


縦走記録をパソコンで
卒業2年目の職業訓練の時は例外なくウインドウズで、エクセルやワードを習ったりしました。その頃からパソコンで縦走・山行記録を仕上げた方がいいと思い、訓練中は自由に使えるパソコンでわずかながらやっていきました。これまでは手書きで仕上げており、写真もコピーして切り貼りするという手間のかかるものでした。南アルプス全山縦走も例外ではありません。手書き原稿をコピーし、製本する作業はお金も時間もかかる非効率的なものでした。それをパソコンで仕上げれば印刷も自動ででき、本にしてまとめる時も効率が随分と良くなると思い、お金が貯まればパソコンを買おうと思いました。訓練終了後は主にネットカフェにも足を運び、山行記録を作る体制を考えていました。それでもスキャナー等は使えず、やれる事は限られます。それに結構お金もかかります。一日も早くパソコンを購入する事が望まれていました。


ついにパソコン購入
ついに2001年4月の終わりに念願かなってパソコンを購入、モニタは17インチブラウン管、CPUはペンティアム3の866MHz、メモリが128MB、ハードディスクが40GBのものです。これで縦走記録の作成・印刷もこれで自由にできる体制となりました。無論山行記録以外にも色々使えます。更に8月にはケーブルテレビのネット回線も開通しました。しかし縦走記録の製本・大量生産は決してたやすいものではありません。したがってかねてより作成してきた縦走記録をホームページにしてみようという考えが強くなってきました。「ホームページにすれば製本する手間が省ける」、しかし当時はお金がなく、ホームページ作成ツールを買うお金も満足にありませんでした。それで最初は何とワードでページを編集、かなり形に近づきましたがアップロードがうまくいかず試行錯誤の連続の末挫折しました。結局安価なホームページ作成ツール(ホームページNINJA2002)を購入、無料サーバーも登録し開設へ向け着々と準備を進めていきました。


初のホームページを開設したが
2002年6月9日に「単独縦走の世界」を試験的に開設、当初は南アルプス全山縦走記録も途中までという未完成さで、登山関係の人とのネットとのつながりがほとんどありませんでした。そして徐々にサイトとしての体裁を整え、南アルプス全山縦走記録もアップし、ネットの知り合いも増えてきました。しかしホームページニンジャではファイル数が多いとうまく動作せず、細かい設定があまりできず作業効率も悪いものでした。特に2003年夏以降はエラーも頻発して作業のやり直しも多くなり、更新所ではなくなってしまいました。思う様にアップが進まずアクセス数も伸び悩んでいました。サーバーもトップページ(12MB)のものだけでは全然足りず、別のより大きな容量の無料サーバー(50MB)も使っていました。でも複数に分かれるためそれだけアップロードも煩雑になります。又、地図等はファイルの容量が大きいために圧縮していましたが、にじみも目立っていました。ホームページをやっているうちに「これではいけない」と強く感じる様になりました。写真や地図等画像の数も多く、これまでのサーバーでは限界を感じました。レポも文章とある程度の写真のみで大掛かりな地図等がないものをちょっとずつアップしていくものですと小容量のサーバーでも済むが、私の場合はそうはいかないと思いました。数10MBでは全然足りないレベルです。


新サイト開設へ
「やはりやりたい事をやりたいなら現体制ではダメだ。サーバーももっと大きなものへ一つにまとめ、ホームページ作成ツールも一新しないと。」、そのためにはまずサーバーにアップするファイルの名前を付け直す必要があると思いました。ホームページNINJAではファイル名が自動で付くが(image001、html001という風に)、自分の好きな名前にできない上フォルダで整理されないため、ファイル名を見ただけではどのファイルかわからなく整理もできないからです。9月にはパソコン自体のエラーが頻発し、CD‐ROMドライブも故障し一旦修理に出しました。それから再セットアップをしてみたがうまくいかず、再び修理に出す羽目になりました。その間にも少しずつhtmlエディタを用いてファイル名を付け直し、いくつかのフォルダに分けて整理していきました。11月中旬にやっと直り、OSもウインドウズXPにアップグレードする事もできました。作成ツールもこれから使う予定のもの(アドビ ゴーライブ6.0)の試用版を用い、開設以来初となるトップページのリニューアルを行いました。ひそかにドリームウェバー等を使いたいと思い、ガイドブックも購入して予習していましたが、マクロメディアのものは価格が高く、なかなか手が届くものではありません。そんな中アドビシステムズのゴーライブの存在を知りました。ついに04年1月にはアドビ ゴーライブ(6.0)&ライブモーション(2.0)を、2月にはフォトショップCSを購入し、一気にサイト製作体制を整えていきました。




「アルプス縦走への挑戦」開設
2004年6月新たな縦走サイトとして「アルプス縦走への挑戦」をリニューアル開設した。これまでとは違い全コンテンツ(北ア主脈全山縦走を除く)を500MB(04年12月に1GBに拡大!)もある大容量サーバーに移転し、「www.jusochallenge.com」という独自ドメインで再スタートを切った。縦走・山行記録の他、3D山岳画像やダイエット・ネットゲームのコンテンツも有するものだった。はじめは1日に100〜200アクセスとこれまでのサイトにないものとなった。しかし日に日にアクセス数は落ち、1ヶ月経った頃には1日50アクセス程度になった。トップページは大きく変わっても肝心の縦走・山行記録が大きく増えた訳ではなかったのが大きかった。それにサーバーが一つになった事で、前サイトにあった記録の各ファイルを直さなければならなかったのだ。その時間が意外とかかるのである。更にアクセス数は夏場でも伸び悩んだ。それでも昔の飯豊縦走記録を仕上げたり、この年に行った大峰奥駈縦走記録を完成させたりし、縦走記録の充実をアピールした。更にこの年の山行記録をすべて仕上げる事ができた。前サイトでは成し遂げられなかったものである。

純粋な登山サイトへ
05年になり、ある日あるネット山仲間がネットゲームの掲示板に書き込みをしてくれた。当時はメインの掲示板の他にネットゲーム用の掲示板もトップページからアクセスできるものであった。これまで管理の煩わしさから何でもあり的なサイトとなっていたが、この頃からサイトによって客層を分けなければならないと思う様になった。かくして05年2月にネットゲームのコンテンツを「かえるの家(かえる記念館)」に統一し、サーバーは変わらないが独立させ別サイト扱いにした。更に3月にはいまいちであるダイエットのコンテンツを廃止した。こうして何でもあり的なサイトから純粋な登山のサイトとなった。更に唯一前サイトのサーバーに残っていた北ア主脈全山縦走記録をメインサーバーに移転、すべてのコンテンツを名実共に大容量サーバー一つに納められた。それだけ遅れたのは仕事が忙しいだけではなく、各ファイルのトップページへのリンクを一つ一つ直していたからである。それによりサイト内検索が可能になった。それまでの様にいくつかのサーバーに分けていたのではできないものの一つである。確かに時間はかかったが、長い目で見れば一つのサーバーに納めた方がいい事は現サイトが証明している。

新コンセプトを目指して
リニューアル開設から1年間のアクセス数は20000余りに留まった。それは当初の目標を下回るものだった。前サイトよりは明らかに増えたもの、頑張って更新してきた割には物足りなさを感じずには得られないものでした。それでも4・5月にはアクセス数が伸び、1日に100アクセスを超える日も珍しくはなくなった。特に7・8月の夏山シーズンは1日平均100アクセス程度にもなった。しかし秋になるとアクセス数が落ち、悩む日々が続いた。これまでの縦走・山行記録だけのサイトとしては限界を感じる様になった。特に定年退職者を中心に山行数が多く、記録が充実しているサイトには到底かなわない。当時の自分は週休制と休みが少なく、山に行ったりサイトを作る余裕があまりなかった。その上冬場は忙しく、山所かスキーにもほとんど行けない状態であった。そんな自分でもサイトを充実させる方法を考えた。


「屋根から尾根へ」に
2005年11月にサイト名を「屋根から尾根へ」に変更し、ドメインも「www.yaneone.com」に変更した。更に管理人のハンドルネームも「近藤@尾根」に変更した。内容も縦走・山行記録に加え、交通案内や尾根歩き・縦走の概要や手順を説明するコンテンツも加るというものとなった。尾根歩き・縦走をする人に役立てれるサイトを目指すべく「屋根尾根」は発進した。前サイト「単独縦走の世界」ではろくに縦走記録もアップできないサイトだったが、縦走・山行記録のみならず尾根歩き・縦走の案内もできるサイトとなったのである。
2006年3月、Yahoo!Japanに登録!





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