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サプリメントの利用

ここ数年で運動における栄養補給及び体脂肪燃焼という点でサプリメントというものが随分と充実してきた感じがします。まさにこれを尾根歩きや登山に利用しない手はないです。当管理人が98年に南アルプス全山縦走を行った当時はスポーツドリンクの粉を持参すればいい方で、わざわざサプリメントを持参する程普及されておらず、価格も高かったです。その点02年の北アルプス主脈全山縦走の時は体脂肪燃焼素材をはじめ、いくつかのサプリメントを持参しました。そのおかげで体重が10kg以上減少と高い効果が得られました。南アルプス全山縦走の時は10日以上の縦走にもかかわらず体重がほとんど変わらなかった事を考えると、随分違うものだと感じざるを得ません。下手すれば南アルプス全山縦走よりも04年の大峰奥駈縦走の方がより多く体重が落ちたといえます。もっともリバウンドしてしまえば意味がないですが;;。

体脂肪燃焼を大きく挙げてしまいましたが、これもサプリメントを利用して挙げる効果の一つです。とにかくバテずに健康な尾根歩きができる事が重要になってきます。どんな状況でも的確な判断を下し、行動していく事が安全な尾根歩きにもつながっていきます。体脂肪燃焼はバテない様にする効果の一つになります。そのための効果としては他にエネルギー利用率を高めたりするものがございます。他にも体を作るための栄養補給をしたり、もちろんですが水分やビタミンの補給も重要です。

有酸素運動においてのエネルギー消費は糖と体脂肪ですが、開始30分までは消費は糖が大半で、体脂肪はあまり消費されません。所が30分を過ぎるとようやく脂肪も消費されていきます。これではちょっと効率が悪いと思いません。そこで体脂肪燃焼を補助するサプリメントを用いる事で、最初から体脂肪をエネルギーとして効率よく使う事ができる様になります。バテないためには糖などの栄養補給をまめに行う事も大切ですが、体脂肪を効率よく燃やす事でよりエネルギーの利用を高める事ができます。数種類のアミノ酸の混合物であり、独自の混合比率となっております。サプリメントとしては「ヴァーム」が代表的です。

エネルギー利用率を高めるものとしてクエン酸がございます。クエン酸サイクルと呼ばれるエネルギー生成反応経路があり、クエン酸を補給する事でその反応を持続させ、糖を効率よく燃焼させエネルギーを生成していきます。つまりそれだけバテにくくなるのです。もちろん体脂肪の利用にもつながります。クエン酸を2時間に1回補給する事でそのサイクルを継続できるとされています。したがって1時間に1回休憩するとすれば休憩2回のうち1回補給すればいい事になります。もちろんですがそれ以上短いサイクルで補給できればそれに越した事はないです。純粋なクエン酸より飲みやすいスポーツドリンクタイプのものがオススメです。

尾根歩きはもちろんですが、あらゆるスポーツにおいて筋肉が発達している事が重要になります。その筋肉を作るためにもサプリメントや食品が大きな役割を果たします。筋肉を作るためにはプロテインが必要になってきますが、その中でもホエイプロテインというのが筋肉になりやすいのでオススメです。他にもヒマワリ油などに含まれるCLA(異性化リノール酸)は体脂肪を減らして筋肉を増やす効果がございますが、運動によって更にその効果が高められます。折角尾根歩きで燃焼した体脂肪もリバウンドしてしまっては意味がありません。むしろ下界でのトレーニングが重要であります。次の縦走のためにも頑張っていきましょう。

おなじみスポーツドリンクの粉も随分と充実してきた感じがします。1袋はたいてい水1リットル分です。前は水分をより補給しやすい様に含まれているのが糖やミネラル・ビタミンがもっぱらでした。更にエネルギー利用率を高めたり、ダイエットを促進する素材が入っている他、より低カロリーになってきております。そういう素材が含まれていれば尚いいです。基本的に水分補給を促すと共にミネラルやビタミンなどの栄養素を補給します。





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