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記録の作成

尾根歩き・縦走はもちろん往復や日帰りの登山が終わって写真や思い出もそのままではないでしょうか。特に長期に渡った縦走など思い出深い充実した山旅は是非記録として書いてみるのもいいでしょう。一昔前は手書きで仕上げている方もいらっしゃるでしょう。当管理人もそうでした。やはり効率が悪く、何枚もコピーしてまとめたりホームページにアップするのも大変です。せっかくパソコンがあるのでしたらそのまま文章を作り、写真もデジタル化して記録を作成しましょう。ホームページとして公開するのはもちろんですが、内容も濃ければ本にするのもいい試みです。又、今後の参考にもなります。成功したものはもちろんですが、失敗・断念したものでも作成する事により参考になる記録となります。

記録を作成しやすくするためには行動中にメモを取る事をおすすめします。記憶というものは時間が経過するにつれ薄くなって行きます。記録作成に取り掛かるのが遅ければ遅い程残っている記憶が少なくなります。「覚えているだろう」では思い出せないものです。行程中の各地点の出発・到着時刻は全部覚えられるでしょうか。頂上に着いてほっとし大展望に感動したりすると記憶所ではなくなるでしょう。できれば事細かくメモすればより充実した記録を仕上げる事ができます。

写真もメモの一種と考えていただければ結構でしょう。細かい描写はメモでは真似できませんし、それだけ多くのデーターが含まれています。メモだけでは思い出せなくても写真を何枚か見て思い出す事もあります。写真の枚数が多ければ多い程より多くの記憶を呼び戻せます。更には記録を飾る事もできます。当管理人も6・7年前に行った山行について写真とメモだけの状態から記録を作成した事がございます。日常が忙しくてなかなか取り掛かれなく(当管理人もそうですが)古い記憶が埋もれているならそういう方法で記録が甦ります!

写真のデジタル化についてですが、やはりデジタルカメラでそのまま撮って残すのがベストです。パソコンに転送してしまえばあとは加工するだけです。ただ昔の写真でフィルム版が多く残っているという方も少なくないでしょう。スキャナーで1枚1枚取り込む方法もございますが、それでは手間がかかります。それに品質もばらついてしまいがちです。そこで写真屋さんなどでネガフィルムなどをデジタル化してもらうサービスがございます。それにネガフィルムは時と共に劣化するのでお早めにデジタル化をしておいた方がよろしいです。現在(2006年現在現在)は数年前(2002年頃)に比べて料金も随分と安くなっていますので利用しない手はないですよ。





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