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| 行程:カルルス温泉スキー場〜来馬岳(往復) 日時:4月29日 天候:晴れ 人数:単独 |
4時過ぎに起き、朝食として山形の親戚から送ってきた笹だんごを食べた。そして準備をし、5時半頃自宅を出発した。札幌新道から大曲で国道36号線を左折した。あとは恵庭・千歳と順調に進んで行く。千歳空港方面の立体交差を過ぎると飛ばしたくなる所だが、何と千歳方面のみだったオービスが苫小牧方面の写真にも設置されていたのである。まずはそれに注意して進む。札幌から苫小牧までずっと4車線以上で進める様になった。苫小牧市街中心部手前で国道36号線は左に折れるが、ここは直進して国道を外れる。丁度市街地の北側をバイパスしていく感じだ。朝が早いのかまだ車の流れがいい。やがて道なりに左折し、すぐ右折すると苫小牧市街西部までをバイパスするルートとなり、往復6車線である。途中で4車線となるが。苫小牧市西部までくるとこのバイパス路も終点に近いが、セブンイレブンに寄っておにぎりを買った。
右側に樽前山が望めるが、上の方はまだ真っ白だった。バイパス路の終点で左折し、途中止められる所に停車して樽前山を撮影した。踏切を渡るとすぐ国道36号線との交差点だが、国道は4車線の上信号がない所を右折するので時間がかかる。それでも何とか右折すると間もなく2車線となった。白老の市街地はバイパスするが、バイパスは4車線である。バイパスが終わると2車線に戻るが。途中日本製紙の大きな工場を右に見る。かつては大昭和製紙の工場だった。登別の手前には虎杖浜温泉があるが、いくつかのホテルと旅館がある。付近は4車線になっているが、反対車線である苫小牧方面にはオービスがある。トンネルを過ぎると間もなく登別温泉方面の道道との交差点となり、右折して国道を外れる。左折すると登別駅である。4車線の車道を登って行く。目の前に巨大な鬼の像がある登別ICを過ぎ、更に登って行く。登別温泉方面と分かれる交差点で左折するが、4車線もここまでである。登別温泉の西側をバイパスしていくルートとなる。途中にはこじんまりとした新登別温泉がある。そして右に登別温泉方面の車道を分ける。
更にカルルス温泉へと登って行く。左側に来馬岳が望め、右側に加車山が望める様になる。最初は加車山がオロフレ山に見えたりもした。やがて左にカルルス温泉街が見え、左に入った。すぐ車を止め、来馬岳を撮影した。右側にはスキー場のゲレンデも望めた。温泉街を過ぎるとT字路で、ここは左折した。程なくカルルス温泉スキー場の案内標識があり、それに従って右折すると舗装されていない土の広場に出た。スキー場へは更に右に曲がって進む事となる。スキー場のロッジが見え、手前には鎖があって車が入れない様になっていた。その手前までスキー場の駐車場になっており、車を止めた。8:10頃で、札幌を出て2時間半以上かかっていた。もっとも、高速道路を使わなかったのだが。駐車場には他に車は止まっていない。靴を履き替え、出発の準備した。
8:20過ぎに出発、間もなく来馬岳の案内標識があり、そばには登山ポストがあり記入した。この時期はあまり登っている人がいない様だ。ロッジの前に出ると一面がゲレンデであり、いきなり真っ白な世界となった。その奥には頂上が望めた。営業期間が終了したので人気がなく、しかも雪には足跡がほとんど見られない。まずはゲレンデを進んで行くが、意外と雪が硬い。リフトを右に見ながら緩い斜面を進んで行く。振り返るとロッジの奥に加車山が望め、右側には登別駅方面の海岸部が望めた。途中ゲレンデが二手に分かれるが、右側の方を進んだ。今度は別のリフトが左側に見えるが、斜面は急になるので進みが遅くなって行くが、リフト終点までは何とか我慢である。10時近くにようやくリフト終点付近に着いた。ガイドブックのコースタイムは頂上まで1時間40分と書いてあるが、既にその位の時間が経過している。スキーなどを履かないで雪の中を進んでいる所がやはりタイムロスにつながっていると言わざるを得ない。チョコレートと水分を摂って一息着いた。
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10:10近くに出発、いよいよゲレンデを離れて行く。振り返ると左側にはあのオロフレ山が大きく迫っているのが望めた。ルートは緩やかになり、尾根筋を進んで行く。これまで足跡は見られなかったが、かすかに足跡が続いているのでそれに従って進んで行く。途中雪が尾根の左側に少し張り出して1m位の段になっている所に出たが、最初は段の手前側を進んだが、雪が深めで進みづらく、途中でその段を上って尾根に出た。緩やかであり、程なく木に「六合目」と書いてある小さな標識を見つける。ルート上にいるという事がわかって一安心である。更に進んで行くと「七合目」とかいてある同様の標識も見つける。前方に頂上部が望めるにつれ急になってきた。頂上部の登りは急だったが、最後の一踏ん張りだと思って一気に登った。登り詰めると左に頂上が見え、最後の数10mは緩やかになった。
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12時過ぎにようやく来馬岳の頂上に着いた。頂上の西側には樹林があるため望めないもの、室蘭方面から登別市街・登別駅方面の海岸部が望め、カルルス温泉方面や加車山が望めた。オロフレ山は登っている途中に望めたもの、登っているうちにガスがかかってきて望めなかった。結構風が強い。昼食としてパンとおにぎりを食べ、水分を補給した。時間があればオロフレ山も考えていたが、ちょっとこれでは時間的に厳しい。いずれにせよ登れなくなる事は後でわかってくるのだが。12:30近くに出発、頂上から下りにかかった。男性1人が向かってきたが、スノーシューを履いており、スノーボードを背負っていた。下りはそのスノーボードで下っていくので追い越されるのは目に見えている。リフト終点は13時過ぎに通過と登りに比べて随分と早い。ゲレンデが分かれる辺りでスノーボードで滑って行く男性に抜かされた。ロッジが見えており、あとはそんなにかからない所までは来ていた。ロッジ近くまで下ればもうすぐだ。
13:40過ぎにスキー場の駐車場に戻った。もう1台車があったが、スノーボードの男性がそこにはいた。程なくして出発したのだが。私の方も靴を履き替え、出発した。行きとは違い、オロフレ峠(トンネル)を経由して行く。カルルス温泉を離れるとカーブの多い登りが続いた。そしてオロフレトンネルを通過したが、意外と狭く感じた。そして道路は下りとなる。オロフレ山へはオロフレ峠からアプローチするのだが、峠へ至る旧道が何と交差点より先雪に埋まったままだったのだ。方面標識や一時停止の標識があったので旧道とわかった。更に下って行く。やがて国道453号線を右折した。更に数km行くと蟠渓温泉である。その北側にある北湯沢温泉とは違い、大きなホテルはなく数軒の旅館などが並ぶこじんまりとしたものである。もっとも、北湯沢温泉も大きなホテルができたのはそんなに昔ではないのだが。
左側に蟠岳荘があり、そこに車を止めた。14:40頃だろうか。小さな旅館で、建物の左側は家になっている。案内看板があり、日帰り入浴300円の他、1泊2食7500円・素泊まり3500円と書いてあり、長期滞在割引のプランもあった。車は合わせて2・3台となった。玄関に入り、フロントで入浴料金300円を払った。フロントの前には何と古いテーブル型のゲーム機が2台並んでいたが、あの任天堂が出していたインベーダーの様なものだった。今ならプレミアムが付きそうなものだ。それはさておき、案内された浴場の方に向かう。脱衣所に入ると男性1人が上がってきた所だった。露天風呂はなく大き目の浴槽1つなのだが、窓が非常に大きく目の前をゆったり流れる長流(おさる)川の流れを眺めながらゆっくり浸かる事ができるのがいい。ただし、お湯は熱めである。
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服を着替えて15:50近くに出発した。北湯沢温泉を通過するとやがて伊達市大滝の中心部を通過する。かつて大滝村だったが、伊達市と飛び地合併した。程なく国道276号線を右折し、間もなく右側にある道の駅に寄った。中に入ってお土産を見たりしたが、きのこ王国と言われるだけあってしいたけなどのきのこが揃っていた。結局買わずに出たのだが。美笛峠をトンネルで通過すると支笏湖は近いが、途中左側にある駐車スペースで10分ばかり休憩した。やがて支笏湖の南側を走る様になる。この辺りはまだ流れがいい。樽前山・苫小牧西部方面の道道は国道のすぐそばにある通行止のゲートが閉まっており、その前に車が1台止まっていた。
やがて支笏湖東部のT時路を左折し、間もなくT字路に出るが、ここからが運命の別れ所である。左に曲がれば支笏湖畔経由で、右に曲がれば千歳経由であり、どちらに進めば早く着くかである。左は山越えでカーブも多いが、右の方が混めば状況が変わりかねない。だが、今回は千歳経由にした。右折して道道を進むが、車の列が続く様になり、流れがあまり良くない。やがて千歳市街に入り、左折して国道36号線を進んで行く。恵庭バイパスに入ると渋滞する様になった。バイパスを過ぎて道央道と並行している所辺りでも流れが悪かったが、すぐ右を走る道央道も流れが悪いのがわかる。逆に札幌に近づくと流れが良くなった大曲で国道を外れ、札幌新道に出ても流れが意外と良い。結局自宅に戻ったのは19時過ぎであった。
| コースタイム |
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8:22出発
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カルルス温泉スキー場 | 他に車は止まっていない。ロッジ前のゲレンデからいきなり雪であるが、意外と硬い。 |
| 9:58到着 | リフト終点付近 | ここまでがゲレンデだが、時間がかかってしまった。一息着いて出発、ゲレンデを外れ緩やかな尾根を登って行く。オロフレ山が望めた。頂上部の登りはは急となった。 |
| 10:09出発 | ||
| 12:03到着 | 来馬岳 | 室蘭方面から登別市街・登別駅方面の海岸部が望め、カルルス温泉方面や加車山が望めた。オロフレ山は登っているうちにガスがかかってきて望めなかった。結構風が強い。昼食としてパンとおにぎりを食べ、水分を補給した。 |
| 12:26出発 | ||
| 13:06通過 | リフト終点付近 | 途中スノーボードを背負った男性1人が登って来た。ゲレンデで彼に抜かされたが。 |
| 13:44到着 | カルルス温泉スキー場 | 車が他に1台だが間もなく出発した。帰りはオロフレ峠経由で、蟠渓温泉に寄った。 |
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