![]() |
|
| トップ < 山行記録 (93〜99年) 百名山 マップ 「命」 ザック挙げ 縦走への挑戦 日本列島横断 縦走の夢 縦走装備 |
| 芽室岳トップ 芽室岳・パンケヌーシ岳往復 狩勝峠を通って帰途 |
9月15日(登山口(山小屋芽室岳)=札幌) 天候:晴
<悪天候のため狩勝峠を通ってそのまま帰途に着く>
朝方は雨が降っていたが、その後は降ったり止んだりである。6時頃から目が覚めていたが、8時過ぎにようやく起き出す。朝食は鶏粥とした。ガスが残りわずかになったのをそのまま燃やし続けると、やがてガスカートリッジは空になった。それでも使いかけがあともう1本が残っているのだが。そして布団と毛布を畳んで戻す。9時過ぎに女性が小屋の扉を開けてきた。どうやら登るかどうか様子を見ているらしい。私が小屋を出ると私の車の隣に赤いインプレッサと運転席に女性がいた。ザックなどをトランクに収め、そして出発する時に彼女に声をかけた。
9:20過ぎに出発、林道をたどるが、前日いた大型トラックはいなかった。やがて牧場の中となり、舗装路となる。まずは国道目指して進むのみだ。T字交差点を右折すると間もなく例の一つ目信号で、ここを左折する。踏切を渡るとすぐ国道38号線の交差点でここを左折する。数km進むと清水市街へと入って行く。9:40頃国道沿い左手にあるセブンイレブンに寄った。2リットルの水1本と、携帯の電池が少なくなってきたので、充電用電池を買った。車に戻り、携帯をその電池でd充電すると共に買った水にスポーツドリンクの粉を溶かして500mlペットボトル2本に分けた。まだ雨が降っている。ちょっとした山なら登る時間はない訳ではないが、ちょっと雨がひどい。今回は仕方なくこのまま札幌に戻る事にした。
10:50頃出発、国道38号線をそのまま富良野方面へと進む。途中上下線共にオービスがあるので注意して行く。やがて新得市街だが、国道は市街地の東の端を通り抜ける様になっている。左手には新得山が小高く聳えている。市街を抜けると徐々に登りとなって行き、登坂車線も現れてくる。途中右手にサホロリゾートの入口がある。更に進むと右手に佐幌岳が見えるはずなのだが、雨も降っておりガスっていて見えなかった。カーブも連続し、峠へと登って行く。
11:15頃に狩勝峠の駐車場に入った。駐車場の奥には展望閣あくつというレストハウスがある土産物店がある。反対側には小高い山があり、展望台がある。まずは展望台の方へ脚を運んだ。新得方面が望め、新得山とその奥に十勝平野が望めるのだが、雨が降ってガスっているせいか、平野の方は広々とは望めない。駐車場側に戻り、今度は土産物店に入る。色々とお土産があり、しばらく見てみたが、結局新得そばのみを買った。ちなみに峠から佐幌岳に登る事ができるが、サホロリゾートからのルートの方が短くてより早く登れる。
11:45頃出発、峠から下って行くとやがてトマム方面への道道へ左折する。何度かJR線の下をくぐって行く。JR線もこの辺りで日高山脈をくぐって行くのである。やがて道道は夕張新得線となるのだが、この路線は日高山脈の区間が不通である。その代わりにこれから開通する道東道が日高山脈を通り抜けるのだが。トマムの集落の中心部に近づくと前方に案内標識と建設中の道東道本線のオーバーブリッジが見えてきた。左側にはトマムICのランプウェイが見え、本線が見える。一旦車を止めて撮影する。車を進め、オーバーブリッジを過ぎるとすぐ左手にICの入口があり間もなく車を止めて撮影する。舗装はされており、案内標識などいくつかの標識が付けられていた。10月21にこのトマムIC〜十勝清水ICの区間が開通するのだが、ついに高速道路で日高山脈を越える区間が開通するのである。更に2年後には占冠まで開通予定なのでランプウェイもできているのだろう。更に2・3年後には夕張ICまで開通し、ついに道央と道東が高速道路でつながるのである。
車を進めると間もなくトマム中心部の十字路で、ここを右折する。トマムICが描かれた看板があるが、何と十勝清水ICと同じ形状のものだった。いくつかのペンションなどを過ぎると右手にトマムリゾートを象徴する2本のタワーが見えてくる。まさにバブル時代を象徴するものである。程なく右手にあるトマムリゾートの入口を過ぎ、左手にあるトマム駅を通り過ぎる。JR石勝線と何度か交差するが、所々で道東道の工事も見られ、何度か交差して行く。それと道道自体も新しいトンネルができたりと改良されている所があった。道東道がトマムまで開通し、大型車の通行が多くなる事を考慮しているのだろう。国道237号線に出て左折すると間もなく右手にある占冠駅を過ぎ、占冠市街に入ると十字路をそのまま直進して道の駅に入った。12:35頃だった。駐車場には車が何台も止まっているが、大型バスも止まっていた。ようやく昼食で、ピザパンなどのパンを食べる。
13:15頃出発、十字路を左折して道道夕張新得線に入る。程なく赤岩青巌峡に着くが、すぐに新しくできた赤岩トンネルに入る。長さが2km以上もあるもので、しかもトンネル内にカーブがあるので注意する。トンネルを出てすぐ交差点があるが、右側はニニウ経由の旧来の道道である。しかし、案内標識は交差点ありとしか書いていない。これより先数kmは新たに整備されて道道穂別占冠線に昇格された区間である。2車線で余裕があるもの、意外とカーブが多いので注意である。国道274号線に出て右折するが、交差点の奥には駐車場があった。しばらくはカーブが多い峠道となる。建設中の穂別IC方面の入口には警備員が立っていた。
むかわ町穂別(旧穂別町)稲里の道道との交差点を過ぎて間もなく案内標識に従って左折し、14時頃に樹海温泉はくあに着いた。ここでは一旦雨が止んでいる。石勝樹海ロード自体は何度も通っているので、そこに温泉がある事自体は知っていたが、なかなか寄る機会がなかった。又、ここは日高側からアプローチする北日高の山に登った帰りにも寄れる。館内はこぎれいで、入浴券を500円で購入しフロントで受付する。着替えて浴場に入るが、まず内風呂1つがあった。意外と人が少ない。周辺に温泉がいくつもあるからだろうか。露天風呂もあるのでゆっくり浸かった。風呂から上がるが、フロントにはおみやげはそんなになかった。
玄関前にある無農薬野菜がいくつか陳列されているが、どれも1袋100円である。量から見てもかなり安いので買ってみる事にした、中位の大きさのかぼちゃ1個となす・じゃがいも(メークイン)・しいたけを1袋ずつ買うが、料金は備え付けの料金を入れるペットボトルに入れるのである。フロントで両替してもらい、ペットボトルに400円を投入する。15:30過ぎに温泉を後にし、国道を札幌へと戻って行った。まだ雨が時折降っているが、それ程混んではいない。夕張市紅葉山・由仁町三川を過ぎ、北広島辺りからかなり車が多くなってくる。やがて札幌市街へと入るが、途中白石でファミリーマートに寄る。東区に入り、自宅へは18時前に着いた。
温泉
| 樹海温泉はくあ
北海道勇払郡むかわ町穂別稲里 現地案内地図はこちらをクリック |
| 前へ |