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行程:登山口〜余市岳(キロロコース) 日時:10月31日 天候:晴後くもり 人数:単独


 今年の余市岳は昨年同様遅い時期となった。昨年は11月3日だったもの、この時期としては暖かいものであった。だが今回は札幌でも下旬に雪が降った事もあり、山の上は雪が積もっていた。当初は11月3日の予定だったが、その日の天気予報を見ると良くないとの事で急遽この31日に行う事とした。よって出発時間も遅れてしまった。又、三角山と並び札幌に戻って以来6年連続の登頂となった。

 11時過ぎに自宅を出発、遅れを挽回するためか札幌西ICより札樽自動車道を走らせ、朝里ICで下りた。間もなく国道393号線へ抜ける道道へ入り、どんどん登って行くと国道393号線を左折した。カーブの連続を越え、途中毛無山展望台に車を止めた。そこは小樽や海の展望が素晴らしい所であり、車が何台もあった。そこで私は写真に収めた。又、電波塔が立っている毛無山がすぐそこに見えた。毛無峠を越えれば赤井川村で、下りが続く。やがてキロロへの案内標識が現れ、キロロ方面へ左折した。ホテルピアノ・マウンテンホテルを過ぎれば道も細くなり、やがて舗装も切れて林道となる。道の状態もいいと言えないので慎重に進む。12時近くにスキー場のゲレンデの中にある登山口の駐車場に着いた。さすがに高速を使えば早い。キロロの施設管理者の小型トラックがおり、点検している様だ。早々と昼食を摂り、出発の準備をした。

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 12:10近くにに出発、登山者名簿に記入して沢沿いを進む。やがて沢を右へと渡るが、対岸に早速雪が見られた。やはり下旬に降った雪が残っているのだろう。当時は下界でも10月としては相当多くの雪が積もった。今は下界の方はすっかり解けているが、稜線の方は積雪がありそうだ。左カーブを描いて登りの尾根に入り、ぐんぐん登って行った。途中倒木があったが、9月の台風の爪跡だろう。北大のポプラ並木が倒れた程だから相当の強風振りであり、当時は札幌市街でも停電があった。左を見ると木の間からゴンドラ終点の建物が望め、カメラに収めた。道中の道も5cm程度の積雪があるが、踏まれていて見失う事はない。

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 13:30過ぎに稜線分岐に着いた。左からのゴンドラ終点からのコースとここで合流する。最初は緩やかだが間もなく白井コースとの分岐目がけて一下りする。前方には頂上部が迫り、定山渓天狗岳等周りの山が望めた。13:45過ぎに分岐を通過するといよいよ山頂部の登りで急になり、時にはジグザグになる。振り返ると朝里岳方面やルートの筋が見えるが、ルートが部分的に明らかに白くなっている。頂上手前の観音像とケルンを過ぎるとあと一息だ。やはり多くはないが積雪が見られた。

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 14:30過ぎにに余市岳の頂上に着いた。頂上からは小樽西部〜積丹方面の海岸・ニセコ方面が望めた。ただ一部に少しガスがかかっていたが、昨年程ではない。今回も10月下旬と遅いが、頂上はほとんど雪がなくそれ程寒くはない。三脚を立てて証拠写真を撮り、「命」も決めた。時間もそんなにないので14:50に出発、あとはひたすら下って行った。15:30近くに白井コース分岐を通過、一登りして10分少々で稜線分岐に着き、左に折れて下って行く。あとは下って行くだけだ。沢に出て登山口が近くなるにつれ辺りは暗くなってきた。16:45過ぎに登山口に戻ると靴を履き替え、高速を使わず家路についた。

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コースタイム
12:07出発
登山口 ゲレンデの中にある駐車場。スキー場管理者の小型トラックが来た。
13:37通過 稜線分岐 沢を渡ると早速雪が見られた。登り詰めるとゴンドラ終点からのコースとここで合流。頂上や周りの山々が望める。
13:47通過 白井コース
分岐
ここから山頂部の登りとなる。
14:34到着
余市岳 ガスや風もあり羊蹄山方面は見えなくなったが、朝里岳や白井岳・定天は望めた
14:50出発
15:25通過 白井コース
分岐
15:37通過 稜線分岐 時間がないので急ぐ。
16:46到着
登山口 暗くなってきた

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