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雨飾山・帰途 コースタイム 旅程費用 食糧紹介 装備紹介 感想 記録作成終えて

コースタイム

8月30日(第1行程)
5:20出発
小梨平キャンプ場 ちょっと遅い起床。ついに2週間以上にも及ぶ史上空前の単独縦走がスタートした。
5:25到着 河童橋 穂高連峰や焼岳が望め、絶好の天気である。朝早いにもかかわらず結構人がいるが、近くの人にシャッターお願いしてもらい、「ザック挙げ」を行った。
5:30出発
5:49通過 ウエストン碑 日本アルプスの父」、彼の顔が描かれたレリーフが付いていた
5:55通過 西穂登山口 右手は西穂山荘へ直接登る道。
6:07通過 焼岳登山口 ここで林道と別れ右手の山道に入った。
6:42から 休憩 やがてハシゴが連続してくる。展望が素晴らしく、霞沢岳や御岳方面も望めた。
6:58まで
7:58から 休憩 低木の緩やかなジグザグの登りで、稜線の方が見えてきた。
8:15まで
8:45到着 焼岳小屋(新中尾峠) 新中尾峠のそば。小屋は林の中の岩陰にある。テントは張れない。10人程いた。何とザックを背負って出発。
9:03出発
9:16通過 展望台 焼岳はもちろん霞沢岳や笠ヶ岳も望めた。年配の登山者が多かった。
10:22通過 焼岳分岐 中の湯からの道と合流、頂上まであともう少し。
10:32到着 焼岳 ザックを背負って来たがかなりばててきている様だ。頂上は360度の大展望で、乗鞍岳・霞沢岳〜穂高岳・槍ヶ岳〜野口五郎岳〜水晶岳・鷲羽岳・三俣蓮華岳〜抜戸岳・笠ヶ岳と広い範囲が望めた。更に上高地や大正池も見下ろす事ができた。頂上には10人前後がいた。「ザック挙げ」に加え、「命」のポーズも撮ったが終わってみれば足が左右逆になってしまった。昼食。携帯電波レベル:3
11:29出発
11:34通過 焼岳分岐
12:18通過 分岐
12:26通過 展望台
12:34到着 焼岳小屋(新中尾峠) 大きなタンクに水が入っているが、それは宿泊者に分けるという。何とか西穂山荘に着くまで水を温存しなければいけない。管理人さんは2人いて、他に3人の登山者がいた。
12:57出発
13:31から 休憩 男女2人パーティーと擦れ違ったが、
13:51まで
14:40から 休憩 尾根の東側を行く感じとなった。男性1人とすれ違った。道は狭く歩き辛い。割谷山は山頂標識もなくいつ通過したかわからなかった。
14:53まで
15:08通過 (中間点の)池 焼岳小屋〜西穂山荘の行程の半分位。
15:42から 休憩 かなりばててきている様で、肩に食い込むザックの紐がきつい。
15:52まで
16:34から 休憩 「焼岳小屋4.0km」の標識が現れた。やがて登りとなった。
16:40まで
16:58から 休憩 分岐まであと僅かだったが限界がきた。
17:12まで
17:13通過 分岐 何と休憩地点より約1分。上高地の西穂登山口からの道と合流、あともう少しだ。
17:26到着 西穂山荘 到着した頃はガスっていたが次第に晴れてきた。テントを設営、水は1l100円(宿泊者)で補給した。

8月31日(第2行程)
4:12出発
西穂山荘 ヘッドランプを点灯させながら進んだ。
5:15から 休憩 上の方に独標の荒々しい山容のシルエットが浮かび上がる。休憩中に4人に抜かされた。だんだん夜も明けてきた。登って行くと穂高連峰らしさが現れてきた。
5:28まで
5:54到着 独標 360度の大展望で、先には奥穂高岳と吊尾根・前穂高岳が望め、右には霞沢岳が、左には笠ヶ岳が望め、後ろを振り返ると焼岳と乗鞍岳が望めた。風が少しあって肌寒いのでゴアテックススーツを着た。
6:22出発
7:03出発 ピラミッドピーク 西穂の頂上が望めるが、そんなに経たないうちに出発した。後続がどんどん来て抜かされていく。
7:08出発
8:18到着 西穂高岳 360度の大展望で、奥穂高岳方面はもちろん笠ヶ岳や焼岳・乗鞍岳・霞沢岳、槍ヶ岳や北アルプス中部の山々・白山も望めた。頂上には5人程、休んでいるうちに奥穂高岳方面に1人行った。「命」のポーズもとった。いよいよ西穂〜奥穂への第一歩が印された。携帯電波レベル:3
8:58出発
9:59から 休憩 何人かこちらに向かって来たが、やはり軽装。最初のピークを越えた辺りはまだ注意すれば行けるが、2番目のピークからは鎖場の急な下りで足場が見つけにくい。トラバースの鎖場はその鎖が頼りないのでバランスを保ちながら慎重に進んで行く。
10:04まで
10:08到着 3番目のピーク 間ノ岳が迫る。男性1人がいて、そして更に3人来た。浮石が特に多いので注意する。
10:41出発
11:41到着 間ノ岳 ペンキで「間ノ岳」と書かれていた。前方に天狗の頭の逆層スラブの斜面が迫り、更に奥に奥穂高岳の山塊が迫っていた。振り返れば西穂からここまでいかにももろそうな岩肌が連続しているのが見えた。西穂側から軽装の若い男性が来て、間もなく去った。更に西穂側から2人の男性が来て、奥穂側から1人の男性が来た。昼食後出発、急な鎖場を下った。携帯電波レベル:2
12:48出発
13:41到着 間天のコル 西正面に笠ヶ岳が望めた。奥穂側から男性1人が来た。やはり圧倒的に軽装の人が多い。テント2張張れそうな感じで、ここでビバークしてもいいかなと思ったのとかなりの疲れもあり、結局長居してしまった。逆層スラブの斜面は鎖につかまって登って行った。
15:11出発
15:51到着 天狗ノ頭 振り返ると西穂高岳が望め、笠ヶ岳方面に雲がかかってきた。天狗のコルっへの最後の鎖場は足場が取り辛い。10分位立ち往生した後ゆっくり下った。
16:38出発
17:45到着 天狗のコル 体力を大幅に消耗し予定の穂高岳山荘には遠く及ばず、ここでビバークとした。避難小屋跡があり。又、携帯の電波状況は圏外になっていた。水を温存するため晩飯は乾パンとした。携帯電波レベル:圏外

9月1日(第3行程)
5:12出発
天狗のコル 風が強いが雨はなかった。外は5時前に明るくなってきた。コルの分岐標識を見ると西穂〜奥穂の真っ只中にいる事を実感する。まずはジグザグの登りで、左に笠ヶ岳が見える。
5:54から 休憩 結構人と会う。西側トラバースからチムニー状の登りとなり、狭い所に鎖場があった。痩せた岩稜を一歩一歩進んで行った。きつい岩場の所で男性1人と擦れ違った。何とか登り切ると全部で5人の男性がいた。そして東側へのトラバースとなった。そして登り切るとコブ尾根の頭で、あのジャンダルムの岩塔が目の前に迫った。
6:13まで
7:20から 休憩(ザックデポ地点) 中年夫婦が「札幌から来た人に会えるなんて嬉しいな」と言った。少し進み、ギャップの所でザックをデポした。
7:40まで
7:45通過 ジャンダルム南側登り口 足場ボルトのある鎖場を登り切ると分岐で、岩にペンキで示していた。左へ少し行き、鎖を一気に登るとあとは頂上まで一息。
7:53到着 ジャンダルム 頂上は大パノラマで、槍・穂高はもちろん鷲羽岳や水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳、更には立山や針ノ木岳も望めた。振り返れば西穂高岳や笠ヶ岳・焼岳・乗鞍岳・霞沢岳も望めた。更にロバの耳や馬ノ背の様子が見えた。頂上は狭いが、男性1人がいて彼とこれからの縦走について話した。携帯電波レベル:3
8:30出発
8:37通過 ジャンダルム南側登り口 ザックを置いた所までの鎖場を下るのに足場をうまく置けず立ち往生した。4人が下りた後ゆっくり下りた。
9:02到着 ザックデポ地点 鎖を登り切ってジャンダルムの東側巻き道の通過にかかった。道は狭く切れ落ちているが、距離は短い。目の前にロバの耳のピークが迫っていた。10分程休止しいざ出発、一枚岩の鎖のある登り次いで西側を巻く様にジグザグの下りとなった。今度は鎖のトラバースとなり、それを抜けるとジグザグの下りの後にスラブ帯の鎖の下りとなった。これは距離も短く、思っていた程怖くはなかった。
9:07出発
10:11到着 ロバの耳〜馬ノ背コル コルから登り切ると前方に奥穂の頂上と馬ノ背が見えてきた。最後の難所「馬ノ背」は急な岩場を文字通り馬の背中にまたがる様に無我夢中で登って行った。登り切ると緩やかになり、少し行くとやっと馬ノ背が終わり、頂上はもうすぐで自然と足が速まった。
10:32出発
11:19到着 奥穂高岳 頂上は360度の大パノラマ、槍ヶ岳はもちろん常念岳・蝶ヶ岳・大天井岳・鷲羽岳・水晶岳・赤牛岳・針ノ木岳・立山・薬師岳・黒部五郎岳・笠ヶ岳・明神岳・前穂高岳ヶ望め、更に松本市街が望めた。振り返るとジャンダルムが迫り、焼岳や霞沢岳・乗鞍岳・鉢盛山・中央アルプスも望めた。頂上には何人もいた。昼食。そして大パノラマを堪能した。結構風が強い。「ザック挙げ」・逆足「命」のポーズも取った。そして何人かと談笑した。小屋までは岩礫のジグザグの下りに続き、鎖1本とハシゴ2連続、鎖1本と下った。携帯電波レベル:2
12:35出発
13:12到着 穂高岳山荘 北アルプス屈指の規模でさすがに大きく、登山者で賑わっていた。トイレは何と水洗(外来者は有料)!小屋の前からは常念岳や蝶ヶ岳が望め、眼下には涸沢も望めた。水を2l補給し、休憩した。暑くなってきたのでゴアスーツを脱いだ。山荘の横にある岐阜大学医学部穂高岳診療所は期間外のため閉鎖されていた。
13:58出発
14:24到着 涸沢岳 頂上には3人パーティーがいたが間もなく小屋へ、そして1人の男性が登って来て更に1人来た。頂上からは槍ヶ岳が望め、北穂高岳から大キレットの様子が窺えた。振り返れば奥穂高岳の姿があった。頂上付近東側は切れ落ちていた。
14:38出発
15:13到着 ギャップ 鎖場を一気に下り、そしてトラバースの鎖となったが、ここはあまり鎖は必要なかった。そしてジグザグの下りとなった。下り切った所がギャップ。ここで副食を取った。1人の男性が通り過ぎた。東側には涸沢と小屋が望めた。
15:28出発
16:08到着 北穂高岳手前ギャップ 一登りすると鎖が現れ、ハシゴも現れた。鎖はほとんどトラバース用だった。下り切るとまたトラバースとなった。16:10近くに北穂手前のギャップに着き、小休止した。更にピークを越えると最後のギャップで、東側にトラバースしつつ登って尾根に出た。途中男性が休んでいた。西側のトラバースが続き、やがて東側に行った。
16:18出発
16:55から 休憩 北穂の頂上が前方に現れてきた。鎖やロープを越えて行くが、ここではロープの方が長かった。そして東側を下る様になり、テントサイトが見えてきた。
17:07まで
17:40通過 分岐 テントサイトまであと僅か。縦走路を外れた。
17:45到着 北穂高岳テラス(テントサイト) テントは4張あり。水は残り少なかったが、小屋への水取りは時間がないのと暗くなってきたので翌日とした。夜は風が強かった。携帯電波レベル:3

9月2日(第4行程)
4:05出発
北穂高岳テラス(テントサイト) テントサイトから松本や高山方面のきれい夜景が望めた。周りのテントはまだ動いていない。
4:12通過 分岐
4:26到着 北穂高岳 360度の大展望だがまだ完全に日が出ていないのでまだ暗い。槍穂や常念山脈はもちろん松本市街方面も望めた。大キレット方面を見るといかにもナイフエッジで険しそうな尾根が続いていた。北穂高小屋の屋根が頂上のすぐそばにあり、約1・2分で小屋の前に出た。水を4リットル分購入した。再び頂上に戻り、頂上にいるうちにご来光を拝む事ができた。そして明るくなってきた。頂上は多い時で15人位いた。
5:28出発
6:22から 休憩 カメラをザックに収めた。「飛騨泣き」は断崖絶壁に鎖やボルトで足場が作られ、文字通り泣きそうになる程怖いものだった。
6:37まで
7:17到着 A沢のコル カメラを再び取り出した。長谷川ピークの辺りが険しかったが、ピーク付近には何人も休んでいた。続々と登山者が来た。
7:38出発
8:35到着 大キレット底部 キレットの底部はそれ程険しくはなかった。丁度いいので休憩とした。
8:58出発
9:58到着 「難所終了」 振り返ると北穂高岳と手前に大キレットの難所が望め、更には乗鞍岳が望めた。笠ヶ岳や黒部五郎岳も望め、更には松本市街や八ヶ岳連峰・美ヶ原方面が望めた。
10:23出発
10:37到着 南岳小屋 水を4リットル調達した。小屋に中に入るとノートが置いてあり、書き込んだ。外に出て昼食とし、カンパンに粒あんを付けて食べた。
11:42出発
11:56到着 南岳 頂上からは槍ヶ岳や手前の大喰岳・中岳、更には後立山連峰が望めた。振り返れば荒々しい穂高連峰が迫り、奥穂高岳から大キレットまで一望できる。南岳より先はこれまでとは違いなだらかな尾根で歩きやすい。前方に槍の穂先を眺めながら進む。
12:06出発
12:24通過 天狗原分岐 この辺りまで来れば穂高岳周辺とは違い人もまばらである。
12:55から 休憩 その後中岳への登りとなる。
13:05まで
13:37到着 中岳 槍ヶ岳のすぐ左に大喰岳が迫った。振り返れば穂高連峰が望めた。
14:04出発
14:48到着 大喰岳 眼前に槍の穂先が大きく迫っている。年配の女性が1人おり、しばらく会話した。又、彼女の証拠写真も撮った。
15:28出発
15:44通過 飛騨乗越
15:55到着 槍岳山荘(キャンプ地) 山荘はキャンプ地より槍ヶ岳側に2・3分の所にある。山荘には自販機の他レストランまである。隣のテントの人と談笑した。

9月3日(第5行程)
4:40出発
槍岳山荘(テントサイト) ザックをデポしていざ頂上へ。ハシゴが連続している。
4:58到着 槍ヶ岳 縦走5日目にしてようやく大槍のてっぺんに立てた。頂上は縦長で縦数mで横幅は2m程度でしかない狭さであり、小さなお宮があった。頂上からは穂高連峰はもちろん常念山脈や笠ヶ岳・鷲羽岳・黒部五郎岳が望め、更に乗鞍岳や焼岳・鉢盛山・八ヶ岳連峰・美ヶ原連峰・立山連峰・後立山連峰が望めた。頂上には男性1人だけいた。証拠写真を撮ってもらい、「命」も決めた。時間が経つにつれ明るくなり、前日に続いてご来光が見られた。下る時登って来る人が増えてきた。携帯電波レベル:3
5:20出発
5:38到着 槍岳山荘 そばには山荘のパワーショベルがあった。ザックを背負って出発。前方に西鎌尾根が延々と連なっているのが望める。
5:48出発
6:47から 休憩 途中右手に千丈沢の谷や唐沢岳方面が望め、振り返れば槍ヶ岳の姿が望めるが、より小さく見える。
7:01まで
7:54から 休憩 更に行くとピークへのジグザグの登りとなるが、それは硫黄ノ頭手前の2674m峰か。ピークの頂上付近から鷲羽岳の姿が迫った。
8:12まで
9:12から 休憩 荒地でテントが張れそうな所だ。
9:32まで
10:16到着 樅沢岳 頂上から槍ヶ岳から穂高岳まで一望できる他、鷲羽岳が迫り三俣蓮華岳や野口五郎岳・笠ヶ岳が望めた。頂上の東側に男性が1人いた。双六小屋へはジグザグに下っていくが前方に小屋の一部が見え、やがて小屋全体が見えてきた。
10:33出発
10:59到着 双六小屋 かなり大きい小屋で、小屋の入口には「アサヒスーパードライ」の看板があった。喫茶コーナーがあるが牛丼(700円)などの軽食もあり、お土産も充実していた。水は小屋のそばに流しがあり、そこに流れている。小屋に隣接して富山医科薬科大学の診療所があったが、期間外閉鎖だった。小屋の前にはベンチがいくつかあり、正面から鷲羽岳が迫る。昼食はイタリアントマト飯とした。
11:58出発
13:08通過 分岐 左手は鏡平・新穂高温泉方面。
13:18到着 弓折岳 頂上は西側へすぐの所にあり空身で往復する。頂上からは笠ヶ岳が望めるが、まだまだ先が長い感じだ。又、槍ヶ岳とその周辺の山が望め、振り返ると鷲羽岳や樅沢岳が望めたが、穂高岳は残念ながら雲に隠れて見えなかった。
13:41出発
13:59通過 大ノマ乗越 前後が急になっている。
14:23から 休憩 前方に抜戸岳が見えてきた。
14:55まで
15:48到着 秩父平 ハイマツの中に石と草原がある。笠ヶ岳にガスがかかってきた。稜線に出るがハイマツ帯の緩い登りが続き行けども行けども抜戸岳には着かない。
15:59出発
17:10から 休憩 前方に抜戸岳が見えてきた。
17:20まで
17:28通過 笠新道分岐 抜戸岳は西側を巻いて行くが、結局登り口はわからなかった。左側へはあのアルプス三大急登の一つとされる笠新道で標高差は2000m近くある。途中抜戸岩を通過、緩やかなアップダウンの末に最後の登りとなった。
18:28到着 笠ヶ岳山荘(テントサイト) 上の方に山荘が見えるが、薄暗くなっていた上山荘まで行く元気がなかった。テントは4張程あった。水場への案内印があったが、話では水はなかったとの事。携帯電話の電波状況が良いので自分の掲示板に書き込みをし、メールを送信した。携帯電波レベル:3

9月4日(第6行程)
4:50出発
笠ヶ岳山荘(テントサイト) ザックをデポして頂上を往復する。
5:00到着 笠ヶ岳山荘 頂上まであと一息だ。
5:14到着 笠ヶ岳 あいにくのガスで展望が利かなかった。頂上には10人程いた。携帯電波レベル:3
5:33出発
5:43到着 笠ヶ岳山荘 山荘から穂高連峰が望めた。トイレで用を足した。
5:48出発
5:57到着 笠ヶ岳山荘(テントサイト) 水がないことに気づき山荘に戻り、水を3リットル補給した。テントサイトから穂高連峰や乗鞍岳が望めた。
6:38出発
7:42到着 笠新道分岐 何人かが休んでいた。抜戸山の西側を巻き、前方に双六岳が望め、双六小屋も望めた。
7:52出発
8:53到着 秩父平 4人パーティーがおり、「ここが秩父平ですか」と尋ねてきた。又、薬師岳が望めた。
9:10出発
9:43から 休憩 黒部五郎岳や槍ヶ岳が望め、笠ヶ岳を振り返る事もできた。
10:23まで
10:57通過 大ノマ乗越
11:22到着 弓折岳 槍ヶ岳と西に延びる西鎌尾根が望めた。お昼に近いのでここで昼食とし、ペペロンチーノ飯を食べた。その間に男女2人が着て休んだが、出発した。
12:00出発
12:08通過 分岐
13:15到着 双六小屋 鷲羽岳が正面に望める。辺りは誰もいなくひっそりとしていたが、やがて双六岳方面から3人パーティーが来て小屋に入って行った。
13:41出発
14:02通過 分岐 この付近はまだ緩やか。
14:06通過 分岐 急な登りとなるが緩やかに。双六岳まで意外と長かった。
14:50到着 双六岳 三俣蓮華岳方面から若い男性2人女性1人のパーティーが来た。鷲羽岳が望めるが、かなりガスってきた。
15:16出発
15:34通過 分岐 巻き道と合流する三俣蓮華岳手前で雨が降ってきた。
16:34到着 三俣蓮華岳 富山・岐阜・長野の三県の境で、まさに北アルプスの核心部である。あいにくの雨とガスの中であり、証拠写真と「命」を撮り、10分程度で早々と頂上を後にした。
16:44出発
16:54通過 分岐 巻き道コースと合流する。下って行くと前方に三俣山荘が望めてきた。
17:24到着 三俣山荘(テントサイト) 水はテントサイトのそばにタンクがあり引いてある。山荘はテントサイトから3分程で着いた。ここも水が引いてあり、小屋の前ではビールやジュースを水で冷やして売っていた。又、展望喫茶もあった。

9月5日(第7行程)
4:45出発
三俣山荘(テントサイト) 山荘の前を通って行くとハイマツの中の平坦な道となる。やがてジグザグの登りとなる。一旦緩やかになるが、また急になる。左を見るとガスの切れ目から祖父岳が望めた。頂上が見えると最後の方は緩やかになる。
6:26到着 鷲羽岳 ガスで展望がないのが残念であり、しかも風がある。早速証拠写真を撮り、「ザック挙げ」・「命」も決めた。男性何人かが登って来た。高度計2910m→2925m。携帯電波レベル:3
7:06出発
7:43到着 ワリモ岳 最初は緩い下りだがジグザグの下りになっていく。下り切ると今度はワリモ岳への登りとなるが、結構きつい。頂上は相変わらずのガスである。先に進んだ男性のザックが置いてあった。
7:54出発
8:11到着 ワリモ岳分岐 一下りした後緩いアップダウンとなる。そして尾根の左側をトラバースする感じになる。分岐にザックをデポして祖父岳を往復する。
8:19出発
8:26通過 岩苔乗越 ガスが幾分晴れ、薬師岳が望め祖父岳が望めた。右側をトラバースする感じの登りで、足元が意外と不安定で結構いやらしく、岩も混じってくる。
9:00到着 祖父岳 頂上は広く、ケルンが乱立している。ガスが晴れて360度の大パノラマを堪能できた。頂上からは鷲羽岳・水晶岳・赤牛岳・立山連峰・薬師岳・黒部五郎岳・三俣蓮華岳・雲ノ平が望めた。
9:26出発
9:57通過 岩苔乗越 来た道を戻るが、最後はジグザグの登りとなる
10:07到着 ワリモ岳分岐 別の人のザックも置いてある。ワリモ乗越付近は二重山稜の様でお花畑となっている。緩やかなジグザグとなるが、次第に急になってきた。小屋の屋根が見えればもうすぐである。
10:23出発
11:04到着 水晶小屋 「北アルプスで 一番小さい 水晶小屋」、外にはタンクが2基あり、水が引いてある。昼食はカルビ焼肉飯とした。小屋で素泊まりの手続きを行った。ザックを小屋に入れ、衣類を干してから軽装で出発した。
11:58出発
12:31到着 水晶岳(黒岳) 大パノラマを堪能でき、鷲羽岳や祖父岳・野口五郎岳・赤牛岳、更には後立山連峰の山々が望めた。カメラの調子がおかしくなったが、コンとぶつけると直り、男性に証拠写真を撮ってもらった。高度計2985m→2980m携帯電波レベル:3
12:54出発
13:31から 休憩 岩稜の下りで、ペンキで書かれた○印を忠実にたどって行く。やがてハイマツが多くなってくる。途中登山道の脇に残雪があった。ケルンのある所で10分近く休憩した。
13:40まで
13:43通過 温泉沢ノ頭 左手は高天原温泉へ下るルートである。かなりアップダウンが多くなってくるが、途中で尾根が二重山稜になってくる。岩礫帯もあればハイマツ帯もある。
14:58から 休憩 時間がないから戻るか、あるいはもう少しなので頑張るかの瀬戸際である。前方を見ると頂上の所に赤いテントが見えた。
15:06まで
15:20到着 赤牛岳 振り返ると水晶岳が望めた。そばにある岩に「WELCOME」とペンキで書いてある。テントが1張りあるが、そこから男女2人が出てきた。男性の方にシャッターを押すのをお願いし、証拠写真を撮ってもらった。
15:26出発
16:22から 休憩 来た道を戻るがこれまた長い。ガスってきつつあるがまだ展望が利く。
16:26まで
17:12から 温泉沢ノ頭 反吐を吐きそうな位、水晶岳が迫ってきたが、かなり険しい所もあるので注意して行く。
18:10到着 水晶岳(黒岳) 「命」の写真を撮っていなかったので、改めて撮影した。ガスが所々かかってきたが、空は晴れている。道中発電機のエンジンの音が聞こえてきたが、かなり暗くなってきた。小屋の明かりが左に見えてきた。
18:15出発
18:46到着 水晶小屋 かなり暗くなってきた。小屋の中で夕食とする。

9月6日・7日(第8行程)
7:45出発
水晶小屋 前方に野口五郎岳が望め、水晶岳や赤牛岳、更には後立山連峰が望めた。まず急なジグザグの下りとなる。岩稜が続くので足元に注意する。右側には槍ヶ岳や常念岳・鷲羽岳が望めた。
8:26から 休憩 何と吐いてしまった。
8:41まで
8:43通過 東沢乗越 振り返ると水晶岳方面が望めた。今度は砂礫のジグザグの登りで、そして大きな岩の混じる稜線となる。
10:00から 休憩 やはり体力に粘りがなくなっている。ルートは尾根の右側になり、そしてジグザグの急な登りとなる。
10:10まで
10:30通過 分岐 竹村新道と合流する
10:47到着 真砂岳(?)入口 ザックを置いて出発
10:56出発
11:06到着 真砂岳(?) 標識らしきものは何もなかった。
11:07出発
11:17到着 真砂岳(?)入口 そして雨が強くなってきた
11:23出発
11:43通過 巻き道分岐(南側) ジグザグの急登を進む。
12:02到着 野口五郎岳 頂上付近から小屋が望め、赤牛岳が望めたが、程なくガスっていった。証拠写真を撮り、「命」を決めると早々と頂上を後にした。
12:10出発
12:13通過 巻き道分岐(北側) 小屋が見えてくればもうすぐ。
12:24到着 野口五郎小屋 小屋は既に期間外閉鎖となっていた。小屋のそばにテントを張り、ペットボトルを置いて雨水を貯めた。翌日出発した。
9:25出発
10:28から 休憩 10時頃から雨が強くなりザックカバーを付けたが、その間に3人パーティーが通り過ぎた。三ツ岳が前方に望めてくるが、稜線を巻いたりする。道が2手に分かれるが、まっすぐ進む。そして分かれた道が合流した。
10:38まで
11:05から 休憩 コンパスで進路を確認する。ピークを巻くと「烏帽子小屋2.0km」と岩に書いてあった。歩きやすいジグザグの下りとなり、やがて岩稜となった。前方に烏帽子岳の緑色をした山稜が望め、右側には高瀬ダムのダム湖が望めた。
11:25まで
12:36到着 烏帽子小屋(キャンプ地) 小屋は更にキャンプ地の上にある。体調不良のため結局2泊停滞した。カメラが故障したため、小屋でレンズ付きフィルムを購入した。携帯電波レベル:1〜3




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